Saturday, 28 September 2013

ホリデー・ホーム”Le Grand Moulin"で夕食会

翌々日の夕方、今度は前回のル・シャトーのパーティーに来れなかったフランソーワーズのお家”Le Grand Moulin"(ル・グラン・ムーラン=大水車)で、夕食会となった。
料理好きのフランソーワーズは、いつでもたっぷりディナーを作ってくれるのだけれど、今回はル・シャトーのパーティーで食べ切れなかった料理を持ち込むので、「絶対何にも作らんように」と、ペーターおじさんからのお達し。
要は残り物・・・なんだけど、ステキなグラン・ムーランのロケーションで食べると、おいしさ倍増。


Grand Moulin
この日はいいお天気で、夏の爽やかな日差しが降り注ぐ。

Grand Moulin
いつもの池に張り出したデッキの上のテーブルセッティング。

Grand Moulin
池の反対側に建つのが、バーンを改築したホリデー・ホームと、
右側にあるのがフランソワーズ自身のコテージ。

Grand Moulin
ホリデー・ホームの方には、イギリスから2人の女性ゲストが滞在中で、
彼女たちも夕食会に参加する。

Grand Moulin
パープルのペチュニアが満開。

Grand Moulin
ちょうど西に面しているので、夕日がいつまでも差し込んでいる。

Grand Moulin
その後ろのコテージは、現在はこれもフランソーワーズが経営する
アンティーク・ショップの倉庫。

Grand Moulin
なので、ここのコテージは、小物がいちいちステキ。

Mimina
今年初めて、フランソワーズの猫、ミミーナちゃんとご対面。

Mimina
女の子なので、ちょっとシャイ。以前は隠れて出てこなかった。

Grand Moulin
フランソワーズのコテージ・・・、

Grand Moulin
から、カトラリーを持ち出して、テーブル・セッティング中。
お手伝いは、滞在中のレオさん。

Grand Moulin
夕日に映えるコスモス。

Grand Moulin
「あ、ティエリーが来たわ。」そう、今日も参加のティエリー氏。

Grand Moulin
セッティングができたところで、

Thierry
ゴキゲンでシャンパンを開けるのは、おなじみの「椅子男」ティエリー氏。
お隣は、滞在中のレオさんのお友達のビーさん。

Grand Moulin
ついにお好み焼きもきれいになくなって、飲んで食べて、で、日が暮れ始める。

FrancoiseGrand Moulin
フランソワーズとキャンドル。


Grand Moulin
寒くなってきたので、一同、彼女のコテージのダイニングに移動する。

Grand MoulinGrand Moulin
コテージの中も、もちろんすべてアンティーク尽くし。


Grand Moulin
ディーラーさんというもの、一番お気に入りを自分の私物と化すわけで、
ことごとく味のあるものばかり。

Peter's box
その中に溶け込んでいる、ペーターおじさんの作品。
お店で展示されていたけれど、フランソワーズが買ってしまったよう。

Peter and Mimina
作者ペーター師匠とミミーナちゃん。
横のソファーの上でうろうろしていたら、無理やりひざの上に拉致されて、
ちょっと不満顔。


写真をとって、おしゃべりをしているうちに、あっという間に夜も更けてしまったのだった。






Wednesday, 25 September 2013

ル・シャトーのパーティー

ペーターおじさんのル・シャトーよりの最終回は、土曜の午後のパーティーのイメージ。
一人遊びの好きなおじさんなどだけれど、それでいて、けっこうもてなし好き。
夏に私たちが滞在するのに合わせて、パーティーを催してくれる。


Our task...
で、我々に与えられる課題は「和食を作れ。」
2年前は一発奮起してホリデー相棒のDanaさんインストラクションのもと、
巻寿司を作った。 (その話は<この標本箱>の後半に。)
去年はおじさんが手術後回復中だったので、パーティーはなし。
今年は、先にブリタニーから入ったので、要冷蔵の食材は持ち込めず・・・、
結論から言うと、私はお好み焼きを作った。
コテコテの大阪/神戸人なので、和食=お好み焼き/たこ焼き/イカ焼き+ブタまん・・・
という舌のアンチ・グルメの人間に、
「和食」を要求するおじさんに、そもそも無理がある。
フィンガー・フードっぽく、小さく切って、ちまちまトッピングしてみた。

Our task...
制作中。奥のホブでは、Danaさん制作中の中近東風ミートボール。
で・・・どこが「和食」なんだ・・・という話はさておき・・・。

Party at Le Château
出来上がり。
左の奥にお好み焼き「肉食ヴァージョン」と「菜食ヴァージョン」。
Danaさんプロデュース、トマト・サラダと、中近東風ミートボール。
その他は、Pおじさんが最寄のFlers(フレア)の街のデリにオーダーしてあったもの。

Party at Le Château
ゲストが続々とやってくる。右の彼女は、タペストリーの修復師。
2年前にPおじさんがボロボロの状態で購入したタペストリーを、
見事に修復したのが<完成状態はこのページ>彼女なのだそう。
ヴィンテージの壁紙をプレゼントに。

Party at Le Château
真ん中の黒髪のおばさまは、絵画と額の修復師。
昨年Pおじさんが購入して、配送段階の手違いで、
ひどいダメージを受けてしまった18世紀絵画を、見事に修復したのが彼女。
見事だったのに、撮影し忘れたままだった・・・残念。

Party at Le Château
カンパーイ!!
真ん中はDanaさん、右はオランダから滞在中の、Pおじさんの知り合いのおじさま。
このおじさま、やたらとお好み焼きがお気に入り。
ちなみにお好み焼き、好・不評大きく分かれて、
寿司ほどのキャッチーさはなかった様子。

Party at Le Château
天気がよければ、ダイニングにビュッフェ・テーブル、庭でテーブルを出して食べよう、
という予定だったけれど、午前中のにわか雨で、庭はべちゃべちゃ。
結局、作品展示室にテーブルを突っ込むことに。

Party at Le Château
この日は盛況で20人以上の来客。
さすがの広い作品展示室も、大きな丸テーブル3つ入れるのはいっぱいいっぱいで、
大きなソファーや、肘掛椅子を倉庫に押し込む羽目に。

Party at Le Château
Pおじさんと、ル・シャトー修復のお手伝いをしていて、
同じオランダ人、まるで親子のようなピーター(名前も、基本的に同じ名前)と、
そのパートナーのマーシァ。

Party at Le Château

Party at Le Château

Party at Le Château

Party at Le Château
そして、この「集客力」の張本人ティエリー氏。
Pおじさんの親友で、夏の間はノルマンディーのコテージに滞在している。
とにかく社交的で、人と知り合いになるのが特技。
右はそのティエリー氏が最近知り合いになった、イタリア人女性。とても、チャーミング。

Atelier tour
食後はまずはアトリエ・ツアー。

Atelier tour
大型の素材に興味津々。

Garden tour
アトリエ・ツアーのあとは、そのままガーデン・ツアーになだれ込む。
プシャーも参加。

Garden tour
テニス・バーンにて。「あれはふくろうの巣箱・・・」と、解説中。

Garden tour
また別の、途中まで修復して・・・そのあと何にしようか・・・
の、まま放置されているバーン。
オランダから来た8人のボク達は、この「途中放置バーン」で、
キャンプしていたのだった。

Taken by one of guests
いつも人ばっかり撮ってるので、たまには自らも登場しようか・・・というので、
「途中放置バーン」の前の私。
さきほどの、お好み焼きにはまったオランダ人おじさま撮影。

Garden tour
まるで、クリケットでも始まりそうに・・・フィールドに散らばる一行。

Without a chair in his car, he isn't Thierry...
そして、にぎやかだったパーティーの後、
ルシャトーに泊り込んでいたティエリー氏、コテージに帰る。
彼の車の後ろにはもちろん「椅子」。
「椅子を愛しすぎた男」ティエリー氏の話は、上の「コテージ」のリンクに(笑)。

Pおじさんと仲良しの、フランソワーズおばさまが、お店の都合で今回のパーティーに参加できなかった。
また、2日後に、件の美しい「Grand Moulin(大水車)」コテージで夕食に招かれた。
(正確にいうと、Pおじさんがデリを注文しすぎ、私がお好み焼きを作りすぎたので、翌々日に残り物を「Grand Moulin(大水車)」に持ち込んで、夕食大会となった・・・ということ。)
天気がよくて、日差しがステキ度倍増、の、イメージを次回に。


Saturday, 21 September 2013

Le Château-Peter Gabriëlse(ぺーター・ガブリエルザ) の家 -3-

ペーターおじさんのル・シャトーから、今回は庭のイメージを。

Le Château
ル・シャトーの正面門から入って、左側の入り口が日常使われている出入口。

Le Château
あけすけに真正面から撮ってみるとこんな感じで・・・、
入ったところは、洗濯機部屋でもあり、プシャーのダイニング(つまり、餌場)でもある。
右に見えているのは、おじさんの寝室から繋がっている書庫。

Le Château
その左には、椅子とテーブルがちらばっている。
ちょうど西に面しているので、夕方まったりするのにちょうどいい。

supper in the garden
オランダから知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来た。
黄昏のディナーもこの一角。

Le Château
ガラス窓の向こうはガーデン・ルーム。
ぎりぎり残っていた、一房のバラ。

Le Château
去年は激暑かったので、さすがのおじさんもきつい日差しを避けて、
よくこのガーデン・ルームでまったりしていた。
今年は、外にいるのがちょうどいい夏日よりが続いていた。

Le Château
なかなかフォトジェニックなので、何度も撮影してしまう。

Fire-wood barn
テーブルの出してある一角の向かい側に見えるのは薪小屋。

Fire-wood barn
冬の暖房は薪ストーブと暖炉に頼っているため、薪は充分にストックされている。

Reading England...
薪小屋の反対側に置かれているテーブルの脚は、
アンティーク機械にもともと使われていたもの。
何の機械だったのか知らないけれど、
イギリス製Reading(レディング=街の名前)と記されている。

Tennis barn
テーブルの出してある一角から、アネックスに向かっていくところに建っている、
通称テニス・バーン(テニス納屋)。

Tennis barn
入ったところはこんな風で・・・、

Tennis barn
なんでまたテニスかというと、実際にここはテニス(スカッシュ)用に改装されたから。
一人遊びの好きな(?)おじさんは、テニスももちろん、一人遊び設定。

Tennis barn
おじさんのこととて、スペースが作品なしで放置されるはずがない。
天井からぶら下がっているのは、おじさんがデザインして、
まるで親子のように仲良しのピーターが、ここで溶接して製作したもの。
メタル製のリングは、木樽に使われていた「たが」だったのだそう。
右上に見えている箱は、おじさんが
ここに住みついたふくろうのために作ってあげたもの。
ふくろう一家が暮らしている間、邪魔しないようにテニスはなし。
近頃は見かけないので、またテニスもできるようになったのだとか。

Peter
芝刈機に乗っているおじさんが向かっているのが、芝刈機格納庫。

Le Château - Barn
そのバーンの上階もまた、インスタレーション作品と化している。
ここのイメージは2年前にずいぶん撮ったので
このページ>今回は2-3ショットだけ。

Le Château - Barn
そのバーンの下階の窓。

Le Château
芝刈機格納庫バーンから、戻ってきたときの眺め。
左にル・シャトー本館。右がガーデン・ルーム。
その間にあいているドアを入ると・・・、

18th century kitchen
18世紀にル・シャトーが建てられたときの、オリジナルのキッチン。
真ん中に見えるのが大きな暖炉で、ここで、調理された。
右にあるのは、パン焼きかまど。
下から火を入れて、3つあいているオーブン口からパンねたを入れて、
オーブン口を石かレンガでふさいで、焼き上げた。
現在は物置や、リサイクルごみの保管場所となっている。

Le Château - Garden
草地に繋がるゲートの前を通って、正面に回ると・・・、

Le Château melon
正面玄関の前にあるのは・・・、オブジェじゃなくて、メロン。
土曜日のパーティーに間に合うよう熟してもらうべく、
日当たりのいいあちこちに放置されている。

Le Château
最後に並木越しのル・シャトー正面。

次回はその、にぎやかだったパーティーの様子などを。