Tuesday, 30 October 2018

Kotomi jewellery New Etsy listing (Kotomiジュエリー、Etsy 新リスティング・・・と、出張のお知らせ)

2018年11月13日(火)~19日(月)の期間、ベルギーに出張のため、
KotomiCreations Etsy ショップはクローズしています。
19日(月)の夜には再オープンして、通状営業に戻ります。



今回も、Pおじさんのフェアの撮影と、アテンドと、撤去のお手伝いで、
Namur(ナミュール)に滞在しているのですよ。

一方標本箱は、またしても、今回も広報活動のミニ標本箱です。
KotomiCreations Estyショップに、
13アイテムが追加リスティングされました。
クリスマス・プレゼントにも、
最適なキレイドコロが揃っておりますよ。


Etsy listing - Oct-2018

クリスマスに間に合う、日本へのデリバリーの最終日は、
12月7日(金)とのお知らせが、
ロイヤルメールから出ているので、
まだ充分時間がありますよ
(あ、1週間、上記のように出張に出てますが・・・)。

KotomiCreations Etsy ショップ で、

ぜひご覧くださいね ☆


次回こそ・・・話はヴェニスに・・・。





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Saturday, 27 October 2018

Kotomi-jewellery in "63" Abbeville Road (Kotomiジュエリー、新販売店)

ヴェニスの話の合間に・・・今回は、Kotomiジュエリーの広報活動、ミニ標本箱。

今年の春~夏にかけて、ジュエリーを展示販売してもらっていた Ryan's Daughter(ライアンズ・ドーター)のお店が、9月15日に期間満了して閉店したのだけれど、また再び、今度は「63」というショップ名で、同じ場所にクリスマスまでの期限限定ポップアップ・ショップとして復活。
ジョセフィーヌは今回は不参加で、また別のミッド・センチュリー系のヴィンテージ家具ディーラーが入って、そして以前と同じフロリストのSash Flowersと、バッグ・メーカーのMon Cabasも参加、Kotomiジュエリーも前回のセールスが評価されて、また声がかかった次第。

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
ヴィンテージのキャビネットの中に、

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
収まった、Kotomiジュエリー。

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
秋冬のダークカラーのものも、

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
春夏のライトカラーのものも、どちらも入っている。

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
他にもパネルにも、いくつか。

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London


Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
奥のスペースには、ヴィンテージ家具や、ホームウェアが。

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
今回は店のエントランス部分が、フロリストのスタジオ。

Kotomi jewellery installed to "63", new pop-up-shop on Abbeville Road, Clapham, London
すっかり若返った感じのお店は、10am-18pm で、
連日営業中。




"63" Abbeville Road
63 Abbeville Rd, London SW4 9JW

地図:



次回はまた、ヴェニスに標本箱は戻りますよ。







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Tuesday, 23 October 2018

Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ、ヴェニス)-2-

ヴェニスのミュージアム、Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ)から引き続き・・・。

Ca' Rezzonico, Venice
Tiepolo Room(ティエポロの部屋)と呼ばれるこの部屋は、
ティエポロの描いた天井画から、そう呼ばれるのだけれど・・・、

Ca' Rezzonico, Venice
調度品に気を取られて、天井までは撮影できていないのでリンクを。
このページに
The Nobility and Virtue overthrowing Perfidy
(信念と徳が過ちを覆す)のアレゴリー。

Ca' Rezzonico, Venice
Library (図書室)だけれど、現在は書物ではなくて、
彫刻の小作品のコレクションが展示されている。

Ca' Rezzonico, Venice
18世紀のGiovanni Maria Morlaiterのワークショップからの、
テラコッタ・モデル。
こういった小型の作品は、実際の大型の石彫彫刻に先駆けて、
クライアントへのプレゼンテーションのために作られたものだそう。

Ca' Rezzonico, Venice
次の部屋には、Gregorio Lazzariniの大型の絵画が3枚収められているため、
Lazzarini Room(ラザリニ・ルーム)と呼ばれる。

Ca' Rezzonico, Venice
天井の装飾が目を引いて、ちょっと取ってつけたよう・・・、
と思ってみていたら、実際に、この屋敷に元々あったものではなく、
1936年に他の屋敷から、このミュージアムに移行されたものだそう。
この装飾は典型的な17世紀の様式、
この屋敷の他の部屋は、18世紀様式でできあがっているので、
「なんか違う」と感じるのだった。

Ca' Rezzonico, Venice
次のBrustolon Room(ブラストロン・ルーム)。
名前は木彫装飾家のブラストロンにちなんだもので、
写真では暗くて見えにくいけれど、
天使がブリブリ絡まりあった、花瓶台や家具の製作者。
18世紀初頭のもの。

Ca' Rezzonico, Venice
この部屋のコテコテの天井も、ラザリニ・ルームと同様に、
別の屋敷から移行されたもの。

Ca' Rezzonico, Venice
とても17世紀なスタイル。

Ca' Rezzonico, Venice
見事なシャンデリアは、18世紀中頃のムラノ製。

Ca' Rezzonico, Venice
ブリブリの彫物達より、マーブル・インレイのテーブルトップのほうが好きかも。
テーマは、ライオンまで音楽を聞きに来ているので、オルフェウスかな?

ここで、上階の展示に移動する。

Ca' Rezzonico, Venice
その階段の手すりの端のキャップが、ライオン君。
サンマルコのライオンがベニスの象徴なので、
どこにでもライオンが顔を出す。

階段を上がった、大きな部屋はピクチャー・ギャラリーで、
全体像を撮ってなかったけれど、<このリンク先>に。
18世紀ベネチア絵画の代表作のコレクション。

Ca' Rezzonico, Venice
個人的に大好きなCanaletto(カナレット

Ca' Rezzonico, Venice
ディティールに至るまで描き込まれているので、
見ているうちに吸い込まれそう・・・。

Ca' Rezzonico, Venice
これもカナレットの「The Rio dei Mendicanti」
ヴェニスの風景画だけは、
現在でも街並みがあまり変わっていないのに驚かされる。
そもそも、車が入り込めないので、どこの街でも見かける、
「この駐車の列さえなければ、いい街並みなのに・・・」
ということがない。
(そして夜は、どの街でもある車のバックグラウンド・ノイズが、
全く無いので、街なのに不思議なほど静か。)

Ca' Rezzonico, Venice
絵の中に入って、私はこんなに描けないから、写真撮りたーい(笑)。

Ca' Rezzonico, Venice
ギャラリーの次は、グリーン・ラッカー・ルーム。
緑のラッカー(漆調)彩色された、キャビネットからこう呼ばれている。

Ca' Rezzonico, Venice
Alcove(アルコーヴ)と呼ばれる部屋は、
18世紀の寝室の様式を再現している。
このベッドコーナーのように、部屋全体から壁面が引き込んだように
(小部屋のように)なった構造のことをアルコーヴというのだけれど、
日本語に相当する言葉があるのかな?
壁龕よりか大きい感じなんだけど・・・。

Ca' Rezzonico, Venice
ベッドサイドのキャビネットに展示された、豪華な化粧小物。

Ca' Rezzonico, Venice
ベッド脇のドアを抜けると、裏に控室がある。
そのドアの上の飾り絵。

Ca' Rezzonico, Venice
控室のドアのペイントがチャーミング。

Ca' Rezzonico, Venice
フェミニンなインテリア・デコ。

Ca' Rezzonico, Venice

次回も、まだ続きますよ^^。




Ca' Rezzonico, Veniceカ・レッツォーニコ

地図:

















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Friday, 19 October 2018

Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ、ヴェニス)-1-

今回からは、ヴェニスのまた別のミュージアム、Ca' Rezzonico, Venice (カ・レッツォーニコ)のイメージを。
珍しく・・・、Wikiに日本語版があったので、そのリンクを貼り付けて、詳しい話はそちらへ。
ヴェネツィアの文化・芸術遺産を管理する「Fondazione Musei Civici di Venezia」管轄下のミュージアムの一つで、18世紀ヴェネツィア美術を中心に展示公開されている。
ちなみに、Ca' というのは、Casa(カーサ=家・屋敷)の略で、レッツォーニコ屋敷ということになる。

Ca' Rezzonico, Venice
ヴェニスの幹線、グランカナルに面したこの博物館の隣に、
水上バス(vaporetto)1番ラインの水上バス停、
同じ名前のCa' Rezzonico(カ・レッツォーニコ)がある。
そのピアから橋を渡ると、ミュージアムのカナル側の入口へ。

Ca' Rezzonico (Venice)
Photo via Wikimedia commons
対岸から見たカナル側のファサードは、借り物写真で。

Ca' Rezzonico, Venice
ミュージアム・カフェのある建物と中庭を抜けて、
ミュージアムの入り口へ。

Ca' Rezzonico, Venice
雨の日のヴェニスが、なかなかフォトジェニック。

Ca' Rezzonico, Venice
チケット売り場から、まず階段を登る。

Ca' Rezzonico, Venice
最初の部屋はBallRoom(舞踏会室)。
この屋敷の中で一番ゴージャスな、公式の部屋。

Ca' Rezzonico, Venice
天井のフレスコ画は18世紀中頃のもので、
アポロの戦車を描いたもの。

Ca' Rezzonico, Venice
トロンプルイユに取り巻かれた、レッツォーニコ家の紋章。

Ca' Rezzonico, Venice
反対側のトロンプルイユ・・・なんだけれど、
中央の彫像とその下のアーチは、実際に石彫で作られている。
写真で正面から見ていたら、見間違える。

Ca' Rezzonico, Venice
この部分の壁面は、すべてフレスコのトロンプルイユ。

Ca' Rezzonico, Venice
カーテン越しに下階の中庭を覗く。

Ca' Rezzonico, Venice
その隣の部屋はNuptial allegory room(結婚の寓話の部屋)
と呼ばれているのは、この部屋の天井画のテーマから。

Giambattista tiepolo, allegoria nuziale di ludovico rezzonico e faustina savorgnan, 1758, tra quadrature di girolamo mengozzi colonna 01
Photo via Wikimedia commons
これまた、撮ってなかったので、借り物で。
Ludovico Rezzonico(ルドヴィコ・レッツォーニコ)の婚礼に当たり、
花嫁のために装飾された部屋だそう。
華麗な画風は、ロココ様式の画家、Giovanni Battista Tiepolo
ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ)によるもの。

Ca' Rezzonico, Venice
キャビネットの中には、18世紀後半の
カップ&ソーサーのコレクションが展示されている。

Ca' Rezzonico, Venice
上記の部屋の写真で、右側に見切れている小さな部屋が、チャペル。
この結婚の寓話の部屋自体が、グランカナル脇の水路に面しているので、
このチャペルにあたる小部屋は、水路に突き出した形になっている。
ロココ調のスタッコ・ワークに飾られた、聖母子と聖人の祭壇画。

Ca' Rezzonico, Venice
その次の部屋は、Pastel room(パステルの部屋)と呼ばれていて、
18世紀のパステル画を展示している部屋。
写真は撮らなかったけれど、<このリンク先>で360°ヴューが公開されている。
天井画はTriumph of the Arts over Ignorance(芸術の矇昧に対する勝利)。
天使や女神たちが、画材やペンを手に勝ち誇っている。

Ca' Rezzonico, Venice
この中にあったカップルのミニチュア画。
詳細は記録してこなかったけれど、
ルドヴィコ・レッツォーニコと、 その妻Faustina Savorgnanの
カップルではないかと勝手に想像していたが、
どうやら、御婦人の方は「あるレディーのポートレート」
というタイトルなので、そうではないのかも。

Ca' Rezzonico, Venice
この部屋をドアの向こう側から覗いたヴュー。

Ca' Rezzonico, Venice
どこの部屋で撮ったものか判らなくなったけれど、
見事なマーブル・インレイのテーブルトップ。

Ca' Rezzonico, Venice
その次のThrone room(玉座の部屋)は、カップルのために改装された
南ウィングの一連の部屋の最後のもので、
グランカナルと脇の水路に面している。
壁は、鮮やかなヴェルベットで覆われている。
部屋の呼び名は、教皇ピウス6世が座したといわれる、
木彫金箔貼りの豪華な「玉座」に由来する。

Ca' Rezzonico, Venice
天井画はティエポロと、Girolamo Mengozzi Colonnaの合作。
この一連の部屋の天井画は、ティエポロに発注されたものの、
期間的に無理だったので、共同制作に形をとっているものが大半だそう。
テーマは、Allegory of Merit(徳の寓意)。
左下の月桂冠を冠った老人の姿で描かれているのが「徳」の象徴。

Ca' Rezzonico, Venice
一連の南ウィングの部屋と、北ウィングの部屋を繋ぐ、
Portego(ポルテゴ)と呼ばれる、一種の応接室、兼、廊下。
エントランス・ホール的な役割の部屋。

Ca' Rezzonico, Venice
反対側のヴュー。

Ca' Rezzonico, Venice
ドアのアーチの装飾。

まだまだ続きますよ。





Ca' Rezzonico, Veniceカ・レッツォーニコ

地図:







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