Thursday, 28 June 2012

Natural History Museum(自然史博物館)Wildlife Garden-1-

今回は、ロンドンの真ん中にいながら、どこか田舎にでも行ったかのような錯覚に陥る、ワイルドライフ・ガーデン
サウス・ケンジントンの自然史博物館の横に、1995年にOpenされたのだが、公開されているのが4月~10月の夏の間のみ、なためか、あまり知られていない。小学生が課外授業に訪れる以外は、あまり人ごみもなくて、のんびり和めるところ。
そんなに大きなガーデンでもないけれど、2回に分けてしまったのは・・・やたら写真を撮ってしまったというだけの理由(笑)。


Wildlife Garden - Natural History Museum
今回はまず「草原」のイメージから。
後ろに見えているガラス張りの建物が、Natural History Museumの、ダーウィン・センター。
ワイルドガーデンは、博物館の西側に当たるのだけれど、
このダーウィン・センター部を通ってしかアクセスできない。
で、このダーウィンセンターは、正面入り口を入った、ダイノザウルスのいるホールの、
左側3番目のアーチを、まっすぐ入っていくと、たどり着く。

Natural History Museum
ダーウィン・センターを外から見たところ。
ここは本館とは対照的にコンテンポラリーな建築。
この前に中庭があって、ワイルドガーデンの表示が出ている。

Wildlife Garden - Natural History Museum
こんな感じで。

Wildlife Garden - Natural History Museum
入り口近くのマップ。
草原や森や湿地帯、池などが作られている。

Wildlife Garden - Natural History Museum
入り口近くのHeathland(ヒース草原?かな)。
ワイルドフラワーの名前は、詳しくないので・・・イメージのみ。

Wildlife Garden - Natural History Museum
天気もよかったので、草原のイメージがさわやかで、
激写していたら、ここはホンの始まりだった・・・ということが後でわかった。

Wildlife Garden - Natural History Museum
そんなわけで、写真の枚数がやたらと多い。

Wildlife Garden - Natural History Museum
日差しに映えるポピー。

Wildlife Garden - Natural History Museum
名前は知らない・・・。

Wildlife Garden - Natural History Museum
何かの種・・・が魅力的だったのだけれど、盗んでくるのはかろうじて自粛。

Wildlife Garden - Natural History Museum
満開。

Wildlife Garden - Natural History Museum
博物館本館をバックに。

Wildlife Garden - Natural History Museum
ロンドン街中・・・なことを忘れてしまいそうになる。

Wildlife Garden - Natural History Museum
木陰を通って・・・、

Wildlife Garden - Natural History Museum
Woodland(森)のエリアへ。

Wildlife Garden - Natural History Museum
しかし、その後ろに垣間見えるのは、ケンジントンの街並み。
ちょっとシュール。

Wildlife Garden - Natural History Museum
木陰に咲く花。

Wildlife Garden - Natural History Museum
Bee Treeと呼ばれていて、木のほらでミツバチが飼われている。

Wildlife Garden - Natural History Museum
野ばら。

Wildlife Garden - Natural History Museum
そして、もうひとつの草原エリア。

Wildlife Garden - Natural History Museum
クローバーも満開。

Wildlife Garden - Natural History Museum
名も知らない花を激写・・・。

次回は、湿地帯や池のイメージ。

Natural History Museum - WildLife Garden

4月1日~10月31日まで公開。10:00AM~17:00PM

地図(ちょうどこのあたりの敷地内、なのだけど、博物館正面入り口から、
ダーウィンセンターをぬけて・・・しかアクセスできない。)

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Monday, 25 June 2012

Kotomiジュエリー 近況

先月に引き続きKotomiジュエリー、秋冬物新作の進行状況をお知らせ。

写真やら、遊びに出たりの合間をぬって(?)ジュエリーの新作は後半の追い込み。


A/W collection - pendant heads
そう、ペンダントヘッド作りは完了。

A/W collection - pendant heads
このあたりのデザインは、近頃人気のロング・チェーン・ペンダントになる予定。

A/W collection - pendant heads
スモーキー・クオーツのドロップ型石を、たくさんインドから仕入れたので、
こんなデザインにしてみた。

A/W collection - pendant heads
ラブラドライト石とハンド・ペイントのガラス・カボションの組み合わせ・・・やら、
クリスタル石の組み合わせ。

A/W collection - pendant heads
このあたりのペンダントヘッドも、チェーンとの組み合わせになる予定。
今年はいつもより、チェーンのデザインを増やすつもり。

A/W collection - pendant heads
スモーキー・クオーツや、ルチル・クオーツ。

A/W collection - pendant heads
スモーキー・クオーツ・・・、

A/W collection - pendant heads
もっと、もっと・・・スモーキー・クオーツ。

A/W collection - pendant heads
クリスタル石のデザイン。
ドロップ型とハート型はロングペンダントに。
四角いアンバー色クリスタル石は、新しいデザインで・・・、

Sample making
こんな感じ。 まだまだ途中だけど。
今はこうやってサンプル組真っ只中。

Sample making
ジュエリーの方の仕事机は、ケオス。
チェーンものを作り終えたら、ビーズもののデザインに取り掛かる。
で、サンプルができたら、材料をそろえて・・・、

Packed and ready to go
こんな風にパックされて、組み加工を担当してくれるFrancisのところに持ち込む。
今週中に第一ロットを持ち込むので、来週には最初のロットが仕上がってくる。
それからまだ、写真撮影>価格設定>タグ付けの作業が続く。
まだ先は・・・長いのだった。


8月はじめには出揃うので、またまた今年も「内見会」などしようかな・・・どうしようかな・・・と、これはまだ思案中。
ご興味の方は、「やって!!」と背中プッシュしてください(笑)。








Friday, 22 June 2012

The Decorative Fair (デコラティヴ・フェア)2012冬フェア-2-

前回に引き続きThe Decorative Fair、1月の冬フェアでのイメージ。
前回は、フレンチ・シック系のブースだったが、今回はもう少し幅広く、ヴィンテージ系のブース。




個人的にもうひとつのお気に入りスタイルの、Fontaine
ケント海岸線のMargateに大きなウェアハウスを持つデーラー。
甘さのないマスキュリンなテイスト。


博物学的とも、キャビネット・オブ・キュリオシティともいえるテイストも近頃のトレンド。


別のアングルで・・・。


棚の中のディティール。
このような彫像は、宗教系のアンティーク、教会やチャペルで使われていたもの。
主にカトリックのコンチネント(ヨーロッパ大陸)から来ている。
イギリスはヘンリー君由来の英国教会が主流で、カトリックは少ない。
なので、このタイプの彫像は作られなかったのだ。

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Gallery 1930は、アンティークセンターAlfiesのある通り、Church Streetにお店を持つディーラー。
名前にもあるように30年代アールデコのアンティークがそもそもは専門。
現在はヴィンテージやら、フレンチシックやら、
いろいろなテイストをうまく混ぜ合わせたイメージ。


なにしろダイヤモンド・ジュビリーの年なので、アンティーク業界でもユニオンジャックは必携。


別の角度で・・・。


広口壜に昔の工業用糸巻きをつめたディスプレイ。

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A & L AntiquesもLilie Roadにショップ(要アポイントメント)を持つディーラー。
フランスのヴィンテージ・ポスターを中心にディスプレイされたブース。


ここでたくさん売られている広口壜、これはアンティークじゃなくて現行品(?)かもしれないが、
お値段10ポンド以下でお手ごろ。

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The Antique French Chair & Sofa Company
(ここはWebはないので、コンタクトは<このページ>のAのセクション参照)
これはいかにもヨーロッパ的なる椅子の売り方。
アンティークの椅子を(中には修復したものもあり)、下張りの状態で販売する。
購入者は自分の気に入ったインテリア・ファブリックを持ち込んで、上張りしてもらう。
近頃は、この下張りのままが、フレンチシックの家具のテクスチャーと合うので、
あえて上張りをしないで使うことも増えてきた。
汚れを防ぐために、スローと呼ばれる大判のファブリックを、掛けて使うことも多い。


ソファやデイベッドもある。


トラディショナルな椅子の構造自体、なかなかデザイン的に面白かったりする。

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Smithson Antiquesは伝統的なイギリスのアンティークを扱っている。
それも、キッチン関連のものに特化している。
(ここもWebはないので、コンタクトは<このページ>のSのセクション参照)


鍋やらミルク缶やら。


秤やらゼリー型など。


卵保管用の箱。これははじめて見た。
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イタリアのデザイナーFornasetti(フォルナセッティ)の家具に特化した、Holly Johnson
それもモダーンで統一するのではなくて、
オーソドックスなアンティークと組み合わせての提案が新鮮。


80年代にスーパー・トレンディだったFornasettiの家具。
後ろにイタリア・ポストモダンのソットサスのライトも見える。


フォルナセッティのメラミン・トレイに、重厚な木製アンティークを組み合わせる。
不思議とフィットしてしまう。

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ここもChurch Streetにお店を持つディーラー、Angell Antiques
これまた別のトレンド、インダストリアル・アンティークに特化している。


インダストリアルといっても、工場で使われていたものにとどまらず、
オフィス家具、店舗家具のアンティーク/ヴィンテージもいろいろ。


この薬パッケージにはまだ中身が入っていて、
まだ薬品にコカインが配合されていた時代のものだとか・・・。


広告看板もいろいろ。

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次回の秋フェアは10月2-7日。

チケットを持たずに出かけると、(原則的に)入り口で£10(ぐらいだったかな?)をチャージされる。
しかし、入場料を払って入る人はまれで、<この頁>で登録すれば送られてくる、
入場無料E-メールをプリントアウトして持っていけば無料。
何枚でもプリントアウトして、持っていってかまわない。

the Decorative Fair
Battersea Park, London
late January, late April and early October.



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このフェアに関する記事が、10月ごろ発売の
日本の某・季刊インテリア雑誌に特集される・・・予定。
また、出版された時には広告(!!)を兼ねて、お知らせします^^。