Sunday, 8 October 2017

Kotomiジュエリー &レリカリーオブジェ - Etsy(エッツィー)新リスティング

また、標本箱はリスボンに戻れず、広報活動をしばし・・・。

先月リスティングした秋冬もののジュエリーは、おかげさまで、多少手薄になってきていたし、クリスマスシーズンに向けて、Etsyが無料リスティングのキャンペーンを始めたものだから、このチャンスに6アイテム追加リスティングしてみた。

スピタルフィールド、タウンハウスでの展示がしばらくお休みになったので、引き上げてきた、レリカリー(聖遺物)オブジェ達も、このチャンスに5点追加したところ。

イメージをクリックで、Etsy販売ページが開きます。


アラゴナイト結晶体と聖母の、聖遺物オブジェ
(Relic-61)   £150





サントスの手と透明な翼のある、聖遺物オブジェ
(Relic-02)   £140





祝福の手と翼の、聖遺物オブジェ
(Relic-21)   £140





半透明の翼とパールの聖遺物オブジェ
(Relic-04)   £120





ヘルメスの翼のある、聖遺物オブジェ
(Relic-05)   £130





スモーキークオーツとガラスカボション石の、
3ドロップ付クロス・ペンダント・ネックレス
(N-3465)   £90





スモーキークオーツとグレイ・パールの、
3ドロップ付クロスペンダント・ネックレス
(N-3483)   £70





スモーキークオーツとグレイ・パールの、
3ドロップ付ペンダント・ネックレス
(N-3468)   £70





ラブラドライトとグレイ・パールの、
ダイヤ型ネックレス・ペンダント
(N-3530)   £75





スモーキークオーツ石の、
ドロップ型ロングチェーン・ペンダント
(N-3426)   £75





ラブラドライトとガラス・カボションの、
ドロップ型、ロング・チェーン・ペンダント
(N-3441)   £70




KotomiCreations Etsyショップで、ご覧くださいね。

あぁ・・・次回は、リスボンに話は戻るのか?(笑)




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Tuesday, 26 July 2016

Reliquary(レリカリー)オブジェ・シリーズ- 2016

あ"~、途中まで書いて「下書き」してたつもりが、なぜだか「公開」になってた・・・。やっとちゃんと、書き終わらせたですよ。

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今年前半なんだか、雑用まみれで忙しくて、なかなか「自由制作」の時間がとれなかったのだけれど、ホリデー前の2-3週間を費やして、件の「内なるシュヴァル」症候群発症。かなり無意味なものを、ボツボツ造りたくなってしまう。
なにしろ、アムスやブラッセル、ノルマンディーでいろいろ材料的なるモノを仕込みしてきているので、材料のまま積んどくのもナンだし、できてきましたよ、Reliquary(レリカリー=聖遺物)シリーズの新作。
多分・・・年に一度しか、まとめて制作するチャンスがないと思うので、今回のは2016年版ということに。
そのシーズンは、夏が中々具合がヨロシイ。塗料や、ボトルの中の小物たちを固定している、某ミネラルの乾きが格段にいいので。
これからも、夏の年中行事になる・・・かも?

Relic-66, 62, 65
Relic-66, 62, 65
Relic-66 £145 (115 x 60 x 60 mm)
Relic-62 £145 (190 x 65 x 55 mm)
Relic-65 £120 (160 x 80 x 80 mm)

リサイクルガラスで作られた小さなボトルは、アムステルダムより。
メタルのベースは、ブラッセルののみの市、
トップのサンゴたちは、メヘレンの石屋さん、
シェルの中の、70年代プラスチックのマリアかあさまは、
ノルマンディーのブロカン市でゲットしたものに、
少しペイントを加えた。
・・・とまぁ、去年から今年にかけてウロウロしたのは、
ことごとく、こーいうオブジェになるための材料を、
回収して回っていた・・・というか、
リクルートして回っていたというか・・・。

Relic-62 -detail
Relic-62
マリアかあさまクローズアップ。
後ろに適当にリーフ・サンゴをくっつけたら、
なんとなくハート型になって、愛らしいことに。

Relic-65 detail
Relic-65
2つ上の写真の右側、ピンクのサンゴのレリカリー、
ボトルのクローズアップ。

Relic-65, 60, 58
Relic-65, 60, 58
Relic-65 £145 (160 x 80 x 80 mm)
Relic-60 £160 (230 x 95 x 95 mm)
Relic-58 £160 (180 x 80 x 70 mm)

左右のボトルはアムスより、
中央のヴィンテージ薬品ジャーっぽいものは、アントワープ。
その中にはやはり、70年代ヴィンテージの、マリアかあさま。

Relic-58 detail
Relic-58
右のグラスジャーの中のクローズアップ。
サンゴやら、パールやら、
錬金術師のような王様(?)を描いたカードやら。

Relic-66, 55, 64
Relic-66, 55, 64
Relic-66 £145 (115 x 60 x 60 mm)
Relic-55 £230 (260 x 100 x 100 mm)
Relic-64 £150 (180 x 60 x 55 mm)

真ん中のトップのクロスは、ポリマークレーで作ったもの。
中心は、インド製で、魚の刻まれたグリーン・フローライト。
パールとロック・クオーツが取り囲んでいる。
右のRelic-64のトップは、サンゴに見えるけれど、
これはカルサイトの結晶体、同じくメヘレンの石屋さんより。

Relic-55 detail
Relic-55
上の写真真ん中の、Relic-55のクローズアップ。
リサイクルグラスなので、気泡が混じっていて、
それが古代ガラスのような味わい。
サンゴ2種と呪文(ウソ・・・笑)、スモーキークオーツの
薄片を貼り合わせて、木のようにしたものやら・・・。

Relic-61, 59, 60
Relic-61, 59, 60
Relic-61 £155 (200 x 80 x 80 mm)
Relic-59 £130 (240 x 60 x 50 mm)
Relic-60 £160 (230 x 95 x 95 mm)

マリア母様シリーズ。
左Relic-61のトップは、アラゴナイト結晶体、メヘレンの石屋さんで遭遇。
ボトルはアントワープ、中の70年代フィギア・マリア母様は、
ノルマンディーののみの市より。
真ん中のフィギアのガラス・ボトルは、
ルルドの聖水が入っていたもの。
ノルマンディーのブロカンで、昨年入手。
アフォフィライト結晶を真ん中に置いた、パールのクラウンを着けた。
この、アフォフィライト結晶、どの角度から見ても、
不思議なほど輝いて見える。
そういえば、左右のヴィンテージ・プラ・フィギアのマリア母様達、
どちらも「夜光性」の素材が入っているようで、
暗闇では微かにグリーンに浮かび上がって見える。

Relic-59 detail
Relic-59
その、アフォフィライト結晶のクラウン。
ボトルの中には、サンゴやら、パールやら、
フェザーが封じ込められている。

Relic-51, 44
Relic-51, 44
Relic-51 £150 (230 x 90 x 90 mm)
Relic-44 £135 (230 x 65 x 65 mm)

ブレッシング・ハンド(祝福の手)2種。
どちらもハンドは、自分で原型をおこして、
ポリマークレイに型取りしたもの。
左Relic-51のボトルも、アムスのリサイクル・ガラス・ジャーで、
中ではスモーキークオーツの薄片が、
育っている・・・ように見える。
右Relic-44は、実は2015年夏のロット。
なーんとなく、手首が寂しかったので、
パールのブレスレットを着けて、新たに撮影しなおした。
このガラス容器は、壊れたオイルランプのホヤをリサイクルしたもの。
ビーチグラスやら、パールやら、クオーツが生えている。

Relic-51 detail
Relic-51
クローズアップ。
スモーキークオーツ、サンゴ、フェザー、巻物、
金色のクロスは、ポリマークレー製。

Relic-44 detail
Relic-44
クローズアップ。
これがその、ホヤのリサイクルの方。
中は、ビーチグラス、フェザー、パール、サンゴなど。

Relic-64, 53, 57
Relic-64, 53, 57
Relic-64 £150 (180 x 60 x 55 mm)
Relic-53 £175 (280 x 200 x 90 mm)
Relic-57 £130 (190 x 65 x 65 mm)
真ん中は、メヘレンでPおじさんの仕入れ便乗で入手した、
ゴシック・オーナメントが中心。
最初17世紀もの?かと思ったけれど、
切ってみたら、ソフト・ウッドだったので、
19世紀のゴシック・リヴァイヴァルのような気がする。
17世紀モノだと、ハード・ウッドなんじゃないかな?
(イギリスとコンチネンタルはまた違うような気もするし・・・)
これは今回Pおじさんの知識を借りることに。
咥えているのは、ヴィンテージのシャンデリア・クリスタルに、
自分の撮った写真を、ディカル(写し絵?)で転写したもの、
サンゴ、フェザー、パールなど。
右、Relic-57にも、ヴィンテージお守りマリア母様入り。

Relic-57 detail
Relic-57
クローズアップ。
他にも、クオーツ、サンゴ、パールなどを封入。

Relic-53
Relic-53
ゴシック・ガーゴイル君クローズアップ。

Relic-66, 54, 62
Relic-66, 54, 62
Relic-66 £145 (115 x 60 x 60 mm)
Relic-54 £120 (350 x 130 x 70 mm)
Relic-62 £160 (190 x 65 x 55 mm)
真ん中は、ガラスのヴィンテージ・パーツの中に、
スィートピーのドライフラワー花びらが封じこめられている。
その上に貝のように見えるけれど、カルセドニーの結晶体。
それを洞窟に見立てて、洞窟の聖母風に、
ヴィンテージお守りマリア母様と、苔を。
基は、メタルの小さなキャンドルスタンド。

Relic-54 detail
Relic-54
クローズアップで。

Relic-52pair, 63
Relic-63, 52(pair)
中央、Relic-63 £155 (180 x 80 x 80 mm)
後ろ、Relic-52ペア £240 ペア(220 x 50 x 50 mm)
中央前Relic-63は、ガラスのリキュールグラスと、
小さなガラス・キャンドルスタンドを組み合わせて、
中にラナンキュラスや、スートピーのドライフラワー
花びら、苔やパールを封じ込めている。
ブラッセルののみの市で入手のメタルパーツを、
モンストランス風に使って、その昔作った、
ビザンティン風天使の入ったガラスカボションや、パールで飾る。
後ろのRelic-52はペアの作品。
ここにもドライフラワーやパールが収められて、
トップはサルベージ・シャンデリア・クリスタルに、
デュカル・プリント、パールとフェザーを添えたもの。

Relic-52pair detail
Relic-52pair
ディティール。

Relic-63 detail
Relic-63
ディティール。

Relic-56, 57
Relic-56, 57
Relic-56 £145 (190 x 90 x 90 mm)
Relic-57 £130 (190 x 65 x 65 mm)
左のRelic-56のトップは、アメジスト石。
リサイクル・ガラスボトルに、樹脂製のフィギィアが入っている。

Relic-56 detail
Relic-56
ディティール。
フィギィアはギリシャ神界から、アポロ。
苔やパールに取り巻かれている。

今回はトータル16アイテムを制作。 以前に比べて、小型で中身が濃くなってきた傾向あり。なので、送りにも耐えることができるようになってきた。
秋の新作発表の頃には、同時進行でEtsyショップにデビューする・・・かも、な、予定です。
もし、気になるものがあれば、それまででもお問い合わせくださいね。
明日、27日から、8月17日まで、ノルマンディー・ホリデーでアトリエにはいませんが、メールには対応できる・・・予定なので。
希望的観測では、ブログもUPしたいのだけれど、今年はじめて使うMifiの会社なので、Netへの繋がり具合が、行ってみないことには、やってみないことには、皆目不明。
うまくいきますように・・・。

では皆さんも、楽しい夏をお過ごしくださいー。




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by KotomiCreations

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Wednesday, 13 May 2015

Imperial Treasury Vienna (ウィーン宝物館)のReliquary(聖遺物)-後編-

昨日再びキングストン病院の、今度はFracture Clinic(接骨科)でアポイントメント。
そうしたら、医師曰くに、あまりにも小さな骨折なので、充分もう治癒してるはず、だそうで、Xrayすら撮る必要もなし。
「立てる?歩いてみて」といわれて、そりゃー立てるし歩けるんだな、ちょっと足使ってなかったので、危なっかしいけれど。
それでもう問題なしで、少しずつ歩くようにして、原状復帰するようにとのこと。なーんだ、足使っててよかったんだ。 このへんの判断が、怪我なんてしたことない自分にはわからない。ともあれ、もし問題が残る様なら2ヶ月後にアポイント入れるようにいわれて、放免。
ひとまず、ヤレヤレ安心した。クラッチで歩く、足をなるべく高くあげておく、ということ自体がどんどん難儀になってきて(骨盤歪むぞ)、足は実際のところ痛いわけではないし、とても本末転倒感に満たされていたのだった。思うに・・・救急科の医師のアドヴァイスが慎重過ぎたのかもしれない。そんなわけで、もう大丈夫です・・・多分(笑)。

Imperial Treasury Vienna (ウィーン宝物館)から再び、Reliquary(聖遺物)達を。

From Secular Treasury rooms
真ん中に収められているのが、
いかにも大腿骨・・・かなにか・・・骨っぽい?

From Secular Treasury rooms
と思ったけれど、ディティールで見ると、木の棒かな。
そのご本尊はともかく、このパール装飾がはんぱない。
細かいパール細工を見ると、ビザンティンからの伝統を感じる。

From Secular Treasury rooms
他にも・・・、

From Secular Treasury room
いろいろある。

From Secular Treasury rooms
聖遺物といえば、前回の標本箱のような、
金銀工芸品のものが大半だけれど、
ここでは、木のフレーム枠と組み合わせたスタイルのものが、
いくつも見受けられる。

From Secular Treasury rooms
山間部の多いオーストリアやドイツで普及しているスタイルなのかなと、これは想像。

From Secular Treasury rooms

From Secular Treasury rooms

From Secular Treasury rooms

From Secular Treasury rooms

From Secular Treasury rooms

From Secular Treasury rooms
あぁ、これはきっと骨に違いない・・・。
パールで可愛らしく飾られて入るけど。

From Secular Treasury room
聖遺物なんだかどうだかよく解らないけれど、
カプセルの中に、ミニチュア・シーンが描かれている。

From Secular Treasury rooms
カプセルの中にまた、カプセル、を、小さな天使が支えている。

Secular Treasury rooms
この聖遺物の展示室はこんな風で、

Secular Treasury rooms
なかなか古風な、18世紀風キャビネットに収まっている。


次回はウィーン宝物館からの最終回で、コスチューム関連の展示品を。





Imperial Treasury Vienna (ウィーン宝物館)

ヴィジター・インフォメーション <このページ>

地図:


<このページ>で、館内が公開されている。










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