Friday, 18 September 2020

 

メインのガンレフカメラ修理の見積もりはまだ出てこなくて、結局、すでに新しいボディを買ってしまったのでした。 

今回は、Canonの250D で(私はずーっと、雰囲気のある空気感重視のCanon組。シャープでテクニカル・エッジの効いたNikon組とは一線を画している)、昨年2019年発売のエントリー(初心者向)モデル。 

今入院中なのが700D(2013年発売)で、レベル的には250Dのシリーズラインより少しだけ上の、エンスジアスト(愛好者向)モデルなのだけれど、その現在の後継者850D(2020年2月発売)は、価格的にまだ高すぎて、まず躊躇。 

77D・800D も含めて、よくよくスペックを見比べてみた結果、250Dと850Dのスペックが酷似していることが判明。 最大の違いは、連続撮影モードで1秒間に5枚撮れるか、7.5枚撮れるか(Frame Per Second)ということで、850Dの方がもちろんすぐれている。 

しかし考えてみたら、自分の写真の95%は静物やインテリアで、基本、動くものを撮らない人なので、FPSはほとんど関係ない・・・。 というわけで、£300近くお安い250Dに決定。 

手にしてみたら、いや確かに、安いだけあって、スイッチがすべてプラスチックで頼りなくはあるけれど、その分、ミラーレスとの中間ぐらいまで軽くて、おばさんにはありがたい。 

まぁ、これが次壊れる5-6年後にはまた新しいモデルに買い換えろってことなのかもしれない。 それにしても、700Dから250Dまで、 6年のスペックの進歩にたまげる・・・。 

マルチタスクレンズのCanon EF-S 18-200mmを愛用しているのだけれど、ディストーション(歪み)もきつくて、建築・インテリア写真ともに、PC上フォトショで一枚一枚修正をかけていた。 今回の250D、「18-200mm付けてますよねぇ、ディストーション修正かけときましょか?」って言うもんだから「できるんかい?」と思ってやらせてみたら、見事に・・・カメラ上でディストーション修正されている・・・。 

す・・・すごいっ。 自分の今までの作業時間は何だったんだろうかと思う(笑)。 いやもうこれだけでも、新しくボディ買い替えた意義があるというもの。 で、初心者向モデル・ボディで、ご機嫌にフォトグラファーを名乗ってます(笑)。 テクニカルな・・・閑話休題。 今回は、昨年2019年9月に滞在していた、ヴェニスのCanal Grande(カナル・グランデ)のイメージを。

Venice trip -Sept 2019-Day6 
カナル・グランデの朝。
 
 Venice trip -Sept 2019-Day6 
10時頃、もう観光ゴンドラが続々と続いていく。
 
 Venice trip -Sept 2019-Day6 
ちなみに、私はいまだにゴンドラには乗ったことがなくて、 いつでも行き来する水上バス上から撮影している。 
 
Venice trip -Sept 2019-Day6 
朝の光の中の、Ca' d'Oro(カ・ドーロ) 
 
Venice trip -Sept 2019-Day6 
ヴェニスでは貴重な庭園。 
 
Venice trip -Sept 2019-Day6 
アカデミア橋の下から仰ぎ見る、Salute(サルート)。 この日は日曜の朝で、 サルート(正式には、Basilica di Santa Maria della Salute =救済の聖母マリア聖堂)の礼拝の鐘が鳴り響いていた。 Venice trip -Sept 2019-Day7 
 これはまた別の日、左端にサルートを反対側から見ながら。 Lido(リド)島からの帰り、黄昏の光の中をカナル・グランデに入っていく。 
 
Venice trip -Sept 2019-Day7 
右にはPalazzo Ducale(デュッカーレ宮)。
夕日に映えるカナル・グランデ。 
 
Venice trip -Sept 2019-Day7 
アカデミア橋をくぐる。
 
 Venice trip -Sept 2019-Day7 
ヴェニスの旗。ヴェニス・ラヴ♡ 
 
Venice trip - Sept 2019- Day2 
これはまた別の日の夕方、前回のカフェ・フロリアンの後、 水上バスで、アパート最寄りのストップまで戻る時。 サルートはカナル・グランデの南東の端、 水に浮かぶ姿は、あまりにも優美で、 いつでも行き来する度に撮ってしまう。 
 
Venice trip - Sept 2019- Day2  
 
 
  Venice trip - Sept 2019- Day2 
 街灯ならぬ、カナル灯が灯り始める。
 
 Venice trip - Sept 2019- Day2 
どんどん暮れなずんで・・・、 
 
Venice trip - Sept 2019- Day2 
リアルト橋に近づいていく。 
 
Venice trip - Sept 2019- Day2 
リアルト橋をくぐるころには、
 
 Venice trip - Sept 2019- Day2 
すっかり日も暮れている。
 
 Venice trip - Sept 2019- Day2 
最後にCa' d'Oro(カ・ドーロ)のファサードの夜景を。 
 
 
 
 
 
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Monday, 10 February 2020

Grasse Town (グラースの町)

昨日はストーム・シアラが通り過ぎていって、庭の配偶者氏のバラのアーチがへし折れ、一方、本人は風邪でダウン(もう早々によくなってきましたが)。 結局、私が一人で後片付けしたり、新たに、もう少し丈夫そうなアーチをネットで探して、オーダーしたり、なにかと雑用が多い。
庭仕事のあと、風邪を移されたっぽくって、ちょっと調子が悪いけれど、熱が出ない体質なので、肉をたっぷり食べて、ズンバ行って汗かいたら治るんじゃないかと・・・。 相変わらずの肉食系おばさんです。

標本箱は、昨年の4月末の南仏、前回までのアンティーブから、鉄道で15kmほど北西に出たところにある町Grasse(グラース)のイメージを。
この町は香水のFragonard (フラゴナール)の本拠地で、お店からミュージアムまで、ここの産業は、すべてこの会社の傘下にあると言っていいんじゃないかな・・・という、香水の町。
以前アンティーブ滞在の、ダイジェスト版で載せたことがあるけれど<このページ>、ミラーレスの写真を追加して、再び少しずつご紹介。

Grasse - Town
丘の麓の鉄道駅から、
丘の上の町までバスで登って、
フラゴナールの香水博物館の前に立つ、
18世紀の香水売の像。

Grasse - Town
その横のドアが、以前は博物館への入り口だったと思われる、
のだけれど、2019年4月段階では、
改装中のようで、いろいろな別の建物を使って、
収蔵展示されている。
なんだかちょっと、改変過渡期のようで、ややこしい状態だった。

Grasse - Town
そこから横に入った路地が、ショッピング街。
ピンクの傘で「インスタ映え」なことになっていた。

Grasse - Town
その路地だけで3件、ブティックと雑貨とインテリアと、
すべてフラゴナールのお店。

Grasse - Town
ここでも夏に向かって、
珊瑚ネタ、流行っているようです。

Grasse - Town


Grasse - Town
これは少し離れたところにあった、
アンティークと雑貨のお店。

Grasse - Town
ウィンドウのネックレスがステキだったな。

Grasse - Town
町は全体にオレンジっぽく彩られている。

Grasse - Town
この街の感じは、もうほとんどイタリア。
あまり地中海の町のことは詳しくないけれど、
プロヴァンスの町は黄色っぽく塗られていて、
イタリア(トスカナ)の町は、オレンジ~サーモンピンク
に塗られているように感じるのだけれど・・・。
顔料になる土の違いなのかな。

Grasse - Town
などと考えながら、路地ばっかり撮っている。

Grasse - Town


Grasse - Town
外で餌をもらっている猫くんに声をかけたら、
えらい睨まれた(笑)。

Grasse - Town
このアーチ型に出っ張りのあるグリルは、
フィレンツェでよく見た。

Grasse - Town
教会の前を抜けて、

Grasse - Town
カフェやビストロの集まっている
Place aux Aires(プラス・オゼー)に出る。

Grasse - Town
いく前にざっと調べた時には、
フラゴナールの博物館に併設して、
カフェがあるのを見つけていたのだけれど、
来てみたら、改装・改変中なのか、そんなものはない。
なので、この広場のカフェでオムレツを。

Grasse - Town


Grasse - Town
路地だらけの旧市街を抜けると、
くねくね登ってきたバス道の大通りがひらけていて、
大型建築はこの通りに面している。
これは19世紀の劇場かな。

Grasse - Town
バス道に面した、階段状の公園。

Usine Historique Fragonard, Grasse
ミュージアム改装中は、ここに移転展示されている感じの、
フラゴナールHistoric Factory(歴史的工場)。
これらのミュージアムはまた次回から、順次載せいていきます。

Grasse - Town
向こうに見えるのはグラースの大聖堂。
ミュージアム巡りしていたら、大聖堂の方までは行けずじまい。

Grasse - Town
ここで大聖堂の手前に写っている、アプリコット色の建物が、
フラゴナールのメインの香水博物館。
この時は大改装中で、あまり見るものはなかった。

Grasse - Town
丘の麓の駅の方面を眺めたところ。
海は、鉄道で通り過ぎてきた、カンヌのビーチ。

Grasse - Town
帰りはバスが見つけられなくて、
駅までの抜け道を降りていく。
上りだときついかもしれないけれど、
降りる分にはこの方が、速くてよかったのかも。

次回からは、そのフラゴナールのミュージアムを色々と。







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