Tuesday, 8 September 2020

Mercato di Rialto, Venice(リアルト・マーケット、ヴェニス)

写真用の(思ってたより、ずっと)巨大なデスクトップ(というか、デスク下)PCがインストールできましたよ。
周辺アクセサリーも繋いで、いまのところ順調に飛ばしてます。
ま、いざ、なにかする段になって、「このapp入ってないや~ん」とか「え?どうして繋がってないの?」とか、まだまだヘコむことあるあるなのは、想像に難くないけれど・・・(汗)。
PCが一段落して、その箱を屋根裏に上げようとして(万一の不良・返品に備えて、エレクトロニクス製品の保証期間の1年は、送られてきたパッケージ類を屋根裏に保管している)、20年間不用品溜めにしていた屋根裏の惨状を目の当たりにして・・・、俄然断捨離モード・オン、2日がかりで決行。
(その前は、唐突に冷蔵庫の大掃除をして、抗菌シートなるものをインストールした。)
まったく、去年から今年にかけての「更新」モードってなんなんだろう・・・と思ってしまう。とにかく、さっぱりしたところです。
これでもう、あと20ウン年、寿命が尽きるまで大掃除はしないぞの決意(笑)。

標本箱は、ノルマンディー、ル・シャトーの夏休みから、昨年の9月末に滞在していたヴェニスに戻って、今回は、滞在していたアパートから、歩いて10分程度のところにある、食品マーケットMercato di Rialto(リアルト・マーケット)のイメージを。

Venice trip -Sept 2019-Day7
外観はこんな風。
右側手前の古い建物の中が、魚マーケット。
左側奥のテント下が、野菜果物などのマーケット。
火~土の7:30am~12:00オープンの朝市なので、
この写真の時点では、既にクローズした後。

Venice trip -Sept 2019-Day5
盛況な時間帯の魚マーケットの中。

Venice trip - Sept 2019- Day2
観光客も多いけれど、
ここがヴェニスのメインの食品マーケットなので、
朝早くには周辺のレストラン、ビストロが買い付けに来る。
そんなこともあって、この市場の界隈は、
料理の美味しい店が軒並み。
それ以外の地区(特に観光激戦区)との落差が激しい。

Venice trip - Sept 2019- Day2
魚介類は周辺のラグーンで収穫された新鮮なもの。
私は日本ででも魚料理って、苦手だったけれど
(強力な肉食)、ヴェニスで初めて、
魚介類の美味しさに開眼したという・・・。

Venice trip - Sept 2019- Day2


Venice trip -Sept 2019-Day5


Venice trip - Sept 2019- Day2
今回も滞在のアパートはキッチン付き。
その上、今回の旅の仲間の一人は、プロの主婦Sちゃん。
魚料理が得意。もういうことなし^^。

Venice trip -Sept 2019-Day5
お買い物に集中のSちゃん。
並んでいる魚介類の鮮度と値段をざっと判断して、
即刻献立を組み立て、必要な食材をテキパキ買っていく。
いや、何事も、プロというのは「あらまほし」。

Venice trip -Sept 2019-Day5
いつも新鮮な食事にありつける、ハッピーなかもめ君。

Venice trip - Sept 2019- Day2
魚マーケットの建物は、ゴシック・リヴァイヴァル様式で、
20世紀初頭に建てられたもの。
グランカナルに面する、ヴェネチアン・ゴシックの町並みに、
うまくマッチしている。

Venice trip - Sept 2019- Day2
建物の一角に建つ漁師像のタッチで、
20世紀初頭と、再確認(ロダンと同世代の感じね)。

Venice trip - Sept 2019- Day2
この魚市場の真ん前に、Traghetto(トラゲット)の船着き場がある。
これは、対岸とを結ぶ渡し船。

Venice trip - Sept 2019- Day2
これはゴンドラ型だけれど、対岸まで速く渡り切るために2人漕ぎになっている。
5分程度で渡りきってしまう。

Venice trip - Sept 2019- Day2
その隣の野菜市場の方。
奥の建物の一階は魚屋さんなんだけど、
いちいち建物が、美麗ゴシック。

Venice trip - Sept 2019- Day2


Venice trip - Sept 2019- Day2


Venice trip - Sept 2019- Day2
カラフルでフォトジェニックな食材たち。

Venice trip -Sept 2019-Day5
すでにキノコのシーズン真っ只中。

Venice trip -Sept 2019-Day5
これは、リゾットのキット。
見て目がよくて、その上スタンドのお兄ちゃんが、
口のうまい(かなり強引な・・・笑)商売上手なので、
3つセットで買ってしまったけど、これ、実は
米のリゾットでなくて、Barley(大麦)のリゾット。
食感がコリコリしてて苦手。
やっぱり、リゾットは米の方がいいな・・・、
というので、次回は押し売られないようにしよう(笑)。

Venice trip -Sept 2019-Day5
マーケットの近くにある食材店Mascari

Venice trip - Sept 2019- Day2
ここではスパイスを買いに入ったのだけれど・・・、

Venice trip - Sept 2019- Day2
チョコレートも色々買ってしまった。

Venice trip - Sept 2019- Day2
最後にSお母さんの傑作、ボンゴレ。
ごちそうさまでした^^。















*************************

by KotomiCreations


Etsy     Contrado     Flickr     Instagram



KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2




Labels: , ,

Thursday, 3 September 2020

Le Chateau滞在2020 -社交・お出かけなどー

去年・今年と何だか、身の回りのありとあらゆることが「更新」されるようで、それは自分が「還暦」だからか、地球がそうなのか・・・。
庭やらフラットの改装が一段落して、これで落ち着いて過ごせると思ったら、仕事と趣味の相棒のメインのPCが他界。
ここで、まだ写真やグラフィックをやりたいのか、どうなのか、確認を迫られる。やるなら、それなりの機種を買うことになる。
それも前回、見た目と省スペースにはまって、オールインワンを買ったのがそもそもの間違い。最初からテックのお兄さんに調整してもらわないといけない状態で、グラフィックの仕事用にはやっぱり無理があったかも。
今回は、オーソドックスなデスクトップで、写真/グラフィック用カスタマイズされた機種にした。これなら、パーツに障害・不備が起きても修理がしやすい(オールインワンは修理不可、あるいはコスパが悪すぎ)、また、使い勝手が悪くなってきたら、パーツのアップグレードも簡単にできる。
それはいいのだけど、オールインワンを使ってたので、モニターも新たに、写真/グラフィック・レベルのものに買い替えることに。
そんなこんなで、えらいモノイリ・・・。
まぁ、今年はパリにもアムスにも(滞在予定だったのに)行けなかったから、その分の資金がPCに回ったということか。
もう、写真やグラフィックから引退してしまって、軽い趣味程度にしておくなら、もっといくらでも安くあげられたのだけれど。
またここで、いちいち「覚悟」させられるということなんだなー。

さて本題に戻って、今回はルシャトー滞在の社交編というか、お出かけ編というか・・・な、くくりで色々と。

IMG_2462-01
着いて早々から、Hogweed(オオハナウド)刈などの
ガーデニングのお手伝いをしていたせいか、
ペーターおじさんが私たちをドライヴに誘ってくれた。
最初に向かったのが、Caenへの途中にある
Condé-sur-Noireauという町。

IMG_2471-01
Musée Charles Léandreという博物館があるので、一応覗いてみた。
Charles Léandre(シャルル・レアンドル
という画家の作品を中心に、
他のローカルな画家の作品や、地域の歴史が解説されている。
まぁ、おじさんの好みでも、
私たちの好みでもなかったので、ブラブラ流し見していただけ。

IMG_2474 copy
どちらかといえば、その近くでオープンしている時間帯に、
上手く通りかかった、ディープなブロカン屋の方で盛り上がる。

IMG_2476-01-01
お茶を飲んだバーの先にも、もう一軒。

IMG_2510-01-01
私はこんな、ルルド土産のタンブラーを入手。

IMG_2480-01-02
その後は、Orne(オルネ)川のウォーター・スポーツで、
観光地化されている町(村?)Clécyに寄ってみる。

IMG_2481-02-01

IMG_2491-01
観光地化している川辺には寄らず、
丘の上の町の中心部で、アイスクリーム休憩して帰った。




(複数枚入ってます。写真右端の矢印をクリック。)
例年、私たちが帰る直前になることが続いた、
ルシャトーのサマー・パーティー。
今年は滞在のちょうど真ん中あたり。
やたら暑い夏日が続いた、その中の日曜日で、
暑いのと、「密」を避けるのもあってか、
あけぱっぱーのガーデンルームと、
庭にパラソルとテーブルを出して、セッティング。
あぁ、まるでJames Ivoryの映画のような風景(笑)。

IMG_2776-01
で、私たちの課題は恒例の寿司作り。
ハム・チーズ・タラモ(そしてケチャップ‼)なんかも入った、
邪道邁進、パワー太巻きを16本ぐらい作ったかな。
出来上がりは、上のインスタ画像の、最後のページに。
自画絶賛に美味しかったけれど、
そうすると、一つも残らず、私たちが食べれたのは、
制作途中の「切り落とし」部分ばっかりで、
これはこれで残念・・・。



滞在最後の週になってから、ランチやお茶のお誘いが続々と。
この時はペーターおじさんと仲良しのティエリー氏。
例年よくドライヴに連れていってもらっていて、
今年も行先も決まっていたところが、
あまりにも暑い夏日で、で、氏の車にはエアコンがついていない。
今年に入ってから、あまり体調のよくない氏を、
炎天下のドライヴに駆り出さないほうがいいだろう、
というので、キャンセルに、
その代わりに、お茶に呼んでもらった。
コテージの改装も着々と進行中。


その次の、ランチのお呼ばれは、
ペーターおじさんの作品を一時期ロンドンで扱っていた、
そしてKotomiジュエリーの取引先でもあった、
Town Houseのオーナーのノルマンディー宅。
庭のイチジクが今年は記録的な豊作だったそう。
ルシャトーのリンゴも、
枝をサポートする必要があるぐらい、
たわわに実っている。
今年は、フルーツがどこも大豊作。
美味しいランチをごちそうになったこのステキな部屋、
雲行きが怪しくなってきて、
私たちがおいとました、その後、
ゲリラ豪雨が降って、雨樋が壊れて、
部屋の中が水浸しになったのだそう。
ここのところ、荒っぽい天気がつづいていた、
ノルマンディー界隈。

IMG_2967-01
その次のお出かけは、
ルシャトーからだと「東の果て」と感じる
Argentanをもっと東に抜けて、
Le Pin-au-Harasという町へ。
ここは17世紀以来、馬のブリーディング・調教で有名だそう。
この建物は、公開されているHaras national du Pin
(国立畜産馬農場)の一部の厩。

IMG_2963-01
中では色々な種の馬が暮らしていて、公開もされている。
ここにいる子達はみんな男の子で、
ブリーディングに貸し出されたりするそう。
21世紀初頭まで、軍用馬をはじめとする、
馬のブリーディングが行われていたのが、
2013年からはすべて民間農場に移行してしまって、
現在は博物館として、
また観光アトラクションとしての施設として
運営されているのだそう。

IMG_2976-01
ペーターおじさんの友人の一人の、
劇場美術衣装のデザイナーの
ジェロームさん宅に招かれていて、
その前に彼の友人のJoël Person氏の個展が、
ここで開催されているので、
それも見に寄ったのだった。
チャーコールのドローイングなのに、
馬の筋肉の質感・重量感まで感じられる・・・。

IMG_3015-01
その後は、ジェロームさん宅へ。
お家はもともと、村の教会の神父さんの住む家。
なので、真ん前にその村の教会が建っている。

IMG_3018-01
小ぬか雨が降り始めたので、庭から室内に移動。

IMG_3020-01
ランチとおしゃべりの後に、
屋根裏のジェロームさんのスタジオを拝見。
ここでもまた、舞台美術やら、
コスチュームの話しで盛り上がる。

IMG_3011-01
そして階下には、
最近ご購入の、ペーターおじさんの作品が、
すっかりインテリアになじんでいる。


IMG_20200816_164356-01
イギリスに帰る2日前にお邪魔したのは、
ペーターおじさんと仲良しの、
ピーターとマーシアのお家。
マーシアはオーガニックのウールやリネンで、
織物を作っている"organichandwovens"

IMG_20200816_124656-01
いつも保護犬・保護猫達と暮らしているので、
インテリアも動物仕様。

IMG_20200816_124723-01
のどかでナチュラルなカントリーライフ。

IMG_20200816_124817-01

IMG_20200816_155448-01
ペーターおじさんとピーターは、
どちらもオランダ人で背格好も似ているので、
まるで親子みたいだなと、いつでも思う。



(複数枚入ってます。写真右端の矢印をクリック。)
もう一度ルシャトーのディティールを色々。




最後の日、荷物を詰め終えて、
アネックスの掃除を済ませ、
最後にもう一度庭を散策。

IMG_20200817_175256-01
アネックス、今年最後の眺め。

IMG_20200818_111408-01
ルシャトーさようなら。

IMG_20200818_112321-01
プシャ、元気でね。

IMG_20200818_123117-01
鉄道駅に送ってもらった。
ペーターおじさん元気でね、また来年。

2020年の夏休みでした。

また、標本箱は昨年のヴェニスに話は戻ります。
あぁ、その前に配達されたデスクトップPCを、
テックのお兄さんに手伝ってもらってインストールする
という作業が待っているのですよ。
歳とともに、こういう作業がどんどん苦手になるわぁ・・・(笑)。






************************

by KotomiCreations


Etsy     Contrado     Flickr     Instagram



KotomiCreations - Contrado shop item detail
(デジタル・プリント雑貨 - コントラド・アイテム詳細)
Page1, Page2




Labels: