London fragments (ロンドンの断片)
一年の最後で、そしてずいぶん写真ネタのストックがなくなってきたので・・・、今回はいろいろなロンドンの写真を引っ張り出して、断片イメージで綴る「ロンドン」を。(もしかして、以前載せたものも混じっているかも・・・。)
最愛の街Londonにささげるオマージュ。
St. Pancras(セント・パンクラス)駅近く。
Farringdon(ファリンドン)駅近くの、ゴシック・リヴァイヴァル倉庫(現オフィス・ビル)。
Clapham Junction(クラッパム・ジャンクション)駅
Pimlico(ピムリコ)の裏通り。
ヘリテージ・ルート15のルートマスター・バスから見た、
Fleet Street(フリート・ストリート)。
Royal Arcade(ロイヤル・アーケード)、Mayfair(メイフェア)。
Aldwych(オールドウィッチ)。
Imperial Wharf(インペリアル・ワーフ)近く。
地下鉄。
King's Road(キングスロード)西の果て、ワールズエンド・パブ。
Chancery Lane(チャンセリー・レーン)駅。
Smithfield Market(スミス・フィールド)マーケット近く。
Spitalfields Market(スピタルフィールド・マーケット)近く。
Mayfair(メイフェア)裏通り。
ジュビリーのころのVictoria(ヴィクトリア)駅。
Temple(テンプル)近くのパッセージ。
Putney Bridge(パットニー・ブリッジ)駅近くの古本屋。
King's Collage(キングス・カレッジ)から Somerset House(サマセット・ハウス)へ。
最後はPiccadilly(ピカデリー)のエロス像でしめくくり。
と、まあ、とりとめのないセレクションになってしまったけど、とりとめのない多様性が、ロンドン的なるポイントということに、むりやりこじつけてしまう(笑)。
それでは、皆様よいお年をお迎えください。
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