Nicole Etienne Pop-up exhibition
やっと、予定より早く撮影仕事のポスト・プロセスを仕上げて、ジュエリーの納品を済ませて、今日あたりからやっと落ち着いてきた感じ。
もうすっかり、冬らしくなってしまって、クリスマスも間近。
今回の標本箱は、11月の中ごろに、Josephine Ryan Antiques(ジョセフィーヌ・ライアン・アンティークス)で催された、Nicole Etienne(ニコール・エティエンヌ)の作品展の様子。
あ、もちろん、同時にディスプレイ販売された、Kotomiジュエリーを中心に撮影したもの^^。
プリヴュー・イベントの夕方は、
このウィンドウのソファに寝そべって、ヌードの女性が本を読んでいる・・・という、演出で人目をひく。
(あ、撮影したけれど、公開は自重します・・・笑)。
これは、前日のセット・アップの後に撮影したもの。
壁にかかるのは、ニコールのランドスケープの新作で・・・、
近くによって見ると、貼り付けられたクリスタルや、ガラス・ビーズが輝いている。
で、その前のテーブルの上の、ガラス・クロシェの中には、Kotomiジュエリー、
が、輝いている。
メイン・ディスプレイはこのテーブル。
霧の中の湖・・・的な作品の前に、Kotomiジュエリー着用の、白鳥の剥製。
周りのディスプレイの果物や、花はすべて本物。
豪華なスタイリングは、ジョセフィーヌの最も得意とするところ。
大型のKotomiジュエリーも負けてない・・・。
サイド・テーブルの彫像にもディスプレイ台になってもらって、
石像にも、ディスプレイ台になってもらう。
アンティーク・ディーラーさん達と、コラボレーションして楽しいところは、
アンティークの中に、Kotomiジュエリーがしっくり収まってしまうところ。
もう一箇所、ざくろの中にディスプレイ。
これは地階のディスプレイ。
ニコールの絵画を中心に、ダイニングルーム風の演出。
奥の部屋には、作品のモデルになった剥製キツネ君と、その作品。
最後の作品は、中庭に出る手前の、オフィス・スペースを使って展示されている。
ちなみに、手前で彫刻的に盛り上がっているのは、パーティー用のサモサ。
スパイシーで美味しかった^^。
中庭にゲストが集まり始まる。
真ん中の、サーモン・ピンクのブラウスを着ているのが、ニコール。
Kotomiジュエリー着用のジョセフィーヌ。
さっそく、一点お買い上げのお客様^^。
ライヴ演奏も入って、一足早く、クリスマス・パーティー気分、
の、夜は更けていくのだった・・・。
Kotomiジュエリーは、ジュセフィーヌ・ライアンのチェルシー店で、来年の1月8日まで、引き続き展示販売が決定。近くに来られることがあれば、ぜひ覗いてみてくださいね。
Josephine Ryan Antiques (ジュセフィーヌ・ライアン・アンティークス)
17 Langton Street, Chelsea, London SW10 0JL
Labels: kotomiジュエリー, アンティーク, イベント
<< Home