Sunday, 15 December 2013

Londonインテリア・ショップ-「Bon Chic」誌vol.8発売中

今回はフォトグラファー・ネタで、今年の初夏の撮影仕事、ロンドン・インテリアショップの取材が、「Bon Chic」誌vol.8に掲載されていて、ただいま「(自画)絶賛」発売中(笑)・・・のお知らせ。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
特集のトビラ・ページ。
左:Lillie Road(リリー・ロード)と、
右:メゾン・アーテファクトのヴィッキーさんのおうち。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
King's Roadの西、Langton Street(ラングトン・ストリート)にある、
ライフスタイル・ショップ、Cabbages and Roses(キャべジズ&ローゼズ)のお店の様子。
取材>出版までに時間のかかる雑誌では、よくおこることらしいけれど、
この秋に急遽お店が移転決定。
このラングトン・ストリートよりも、もう少し便利なスローン・スクエアよりの、
Sydney Street(シドニー・ストリート)に来年1月中には全部門が移転予定。
(12月4日に、ファッション部門は移転済。)
その新店舗の詳細は、<このページ>に。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
オーナーのクリスティーナさんの全面協力で、
バースの自宅、ご近所西ロンドンのフラット(アパート)の両方を取材させてもらった。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
その次のフィーチャーのお店は、メゾン・アーティファクト。
こちらは上記の西ロンドン・フルムのリリー・ロード。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
オーナーのヴィッキーさんの、南ロンドンの自宅。
左ページの左中に写っている、箱アートは・・・、Pおじさんの作品。
というわけで・・・なんだか、みんな繋がってたりするのだけど・・・(笑)。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
3件目のお店は、同じくリリー・ロードのM Charpentier Antiques(M.シャルパンティエ・アンティークス)。

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine
最後は再びラングトン・ストリートより、Appley Hoare Antiques(アプリー・ホー・アンティークス)のお店。

ご興味の方は、ぜひ本誌をごらんくださいね^^・・・の、広告でした。
下の表紙イメージに、アマゾンJpの販売ページがリンクしています。
(売れきれないうちにっ・・・・笑)

Bon Chic vol.8 - Japanese interior magazine cover
Bon Chic vol.8



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