Fenton House, Hampstead (フェントン・ハウス、ハムステッド)-2-
今回も引き続き、Hampstead(ハムステッド)のFenton House(フェントン・ハウス)より、庭のイメージを。
前回の地下鉄ハムステッド駅から、一番近いゲートから屋敷への、
アプローチの植え込み。
ピンクのポンポンに見えるのは、満開のアリウム。
メインの庭はちょうどこの裏手にあたる。
こんな風なサンクン型(真ん中が沈んだ形)のガーデン。
屋敷に近い部分には、ローン(芝生)。
奥に立つのは、
18世紀のガーデナーの像。こんなだったんだ・・・。
Pおじさんを庭師にした時に<このページ>
これを知っていたら、参考にしたのにな。
ガーデナーの後ろで、壁のようにそそり立っている生け垣。
その奥はパッセージになっていて、
ボーダーの植え込みが作られている。
この巨大な植物は何 !?
その生け垣の奥には、レンガ敷のテラスガーデン。
周囲の通路になった部分の壁では、バラが満開。
テラスガーデンでは、アリウム、ラベンダー、芍薬満開。
どこでも、ナショナルトラストのガーデンはお見事。
アリウムが大好きなバンブルビー達。
煉瓦の壁で仕切られた、その奥には、
オーチャード(果樹園)が続いている。
この部分は、ワイルドフラワー・ガーデン風。
ル・シャトーに来たみたいだ^^。
奥に建つ温室。
その奥は、ベジタブル・ガーデン。
その奥に建つ建物が、車庫で、
上階に庭師や運転手や、もしかしたら執事が住んでいたのかも?
最後のヴィデオはオーチャードの草むら。
風の強い日だったんだなー。
Fenton House(フェントン・ハウス)
map:
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