Le Chateau(ル・シャトー)2016
再び、ノルマンディーから、ボックス・アーティスト、Peter Gabrielse(ペーター・ガブリエルザ)おじさんの屋敷、ル・シャトーの今年の様子を。
おじさんのダイニングルーム。
今年はここに、作業テーブルが侵入してきた。
このテーブルでは、この春にメヘレンで大量に入手した、
ギルト・レザーをパネルに張り込む作業台。
出来上がったものはこんな感じ。
ユトレヒトのアンティーク・ディーラーのお友達にも、
かなりの枚数が委託されていて、
これはアート作品というよりは、アンティークとして販売されている。
私も・・・多分、一枚買う予定。
Pおじさんのダイニング・ルーム。
モバイル・ヴィデオで画質はよくないけれど。
下手な写真より、臨場感がある感じで、ちょっとハマっている。
おじさんのライブラリー。
エキジビション・ルーム。
作品のミニチュアインテリアも、まるで部屋のように見える。
カヴァー・イメージを指定し忘れて、カヴァー写真がきれいでないけれど、
展示室からアトリエに入って行ったところ。
アトリエ内おじさんのカンバン。
ストックルームのコレクション達。
これも、材料ストック。
2階のランディングの植物が育ちすぎて、
すっぱり散髪されてしまった。
階段を上階部分へ。
上階の寝室。
別の角度で。
奥の方の寝室。
ドア越しのアングルで。
2階の方のストック・ルーム、
の、パネリング。
階段から、屋根裏部屋のチャペルへ。
最後は、庭の池に浮かぶ、浮き球を。
ル・シャトー呑気暮らしも、後5日。
もしかしたら、もう一度標本箱更新もあるかも・・・だけれど、
なにかと慌ただしくなってきたら、次回はロンドンからの更新です。
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by KotomiCreations
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