出張セールス - あゆかさんのロンドン・カウンセリング・コース 2013
ノルマンディーから、話は一度ロンドンに戻って、今年もお邪魔した、溝口あゆかさんのロンドン・カウンセリングコースでの、Kotomiジュエリー出張販売の様子のミニ標本箱。
このところ、例年定例行事のように呼んでもらっていて、ありがたい限り。
セラピスト/ヒーラーとジュエリーというと不思議な取り合わせのようだけれど、天然石はもとより「綺麗」に宿るパワーは、セラピーにも匹敵する・・・と、勝手に思い込んでいる(笑)。
今年も例年のように、コースのお昼休みの一時間に、真ん中に持ち出したテーブルにジュエリーをぶちまけ、ディスプレイも何もなしで、どんどん気になるものを着けて、選んでもらうやり方。
いつか時間があったら、もっとゆっくり見ていただきたいもの、まったく。
例年おなじみのセミナー会場の教会ホールに、
今朝はどんよりの曇り空。
お昼休みの少し前に着いて、写真を撮ったりしていたら、
テーブルにぶちまけたら、もう私の入る余地はなくて、後ろから傍観。
今年はチビ・カメラを持っていったので、カメラだけ突っ込んで、
中の様子を撮ってみた。
セミナー受講生同士なので、こつきあいもなく(笑)、この状況下でも和気藹々ぶり。
どんどん手にとって、
どんどん着けてみるに限る。
普段ならここでゆっくりランチ・タイムなんだけど、お騒がせしました。
アシスタントの皆さんに計算+お包みまで手伝ってもらって、無事終了。
すっかり、数の減ったジュエリー達。
皆さん、ありがとうございました^^。
午後の授業にかからないように、大急ぎで荷物を詰めての帰り道。
ワンズワース・コモンに寄ってみたら、どんどん天気がよくなってきた。
ロンドンの秋の日差しに寄せて、
受講生の皆さんのご多幸とご活躍を、心からお祈りします。
Kotomiジュエリー関連おまけイメージ:
先日までローマからロンドンに滞在していた、写真の方の師匠エイドリアン氏が、
Brighton(ブライトン)のアンティーク・ディーラー、
お嬢ちゃんのナオミちゃんとのフォト・セッションがあった。
そのときに、Kotomiジュエリーも参加させてもらった。
そうしたら、まるでVogue(ヴォーグ)のようなカッコよさ(笑)。
Photography : Adrian McCourt
Location : Alex MacArthur Interiors
Model : Naomi MacArthur
次回は、またまた話はノルマンディーに戻る予定です。
Labels: kotomiジュエリー, イベント, 日記
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