Monday, 2 September 2013

猫という名の猫、プシャー

内見会も終わって、ちょっとゆっくり。
来て、そしてお買い上げいただいた皆さんどうもありがとう!!
楽しんでいただけたら嬉しいです^^。

Thank you very much for coming and purchasing at my Preview-event.
I had a fun time with you all and I hope you, too : )

イベントの様子(というか、主にセットアップしたディスプレイ)の写真ができてきているのだけど、それは次回に回して、今回は予告どおり、シャトーの陰の城主「Pussier(プシャー)」、猫という名の猫のイメージ。

Pussier(プシャー)といつでも勝手に表記しているけど、これはPおじさんが呼んでいる「プシャー!!」というのを、英語音表記しただけで、Pおじさんはいつでも単に「猫(Cat)」と表記している。
Pおじさんの猫は、歴代単に「プシャー(猫ちゃん)」なんだそう。
以前「Dog=犬」という名の犬を飼っていた知人がいたが、それと同様、Puss(猫ちゃん)という名の猫。


Pussier
とにかく愛想がよくって、人見知りしない。
ガンレフレンズ、シャッター音まるで平気、超フォトジェニック。
(去年初めてガンレフで撮影したときに、一瞬ビビッたけど、
即座に「大丈夫」評価をもらった。)

Pussier
昨年、外見そっくりさんのプシャー1世が、享年19歳の大往生してから、
Pおじさんが「特別な猫しか飼う気はない。」と、探し出してきたのがこのプシャー2世。

Pussier
農場育ちのTabby Tom(雄トラ猫)というのが「特別」の条件の様。

Pussier
雄トラ猫は往々にして、気さくでおおらか、ぜんぜん「ビビリ」ではない。
そして、農場状態の広大なシャトーで、野猫・狐・マツテンなどとも張り合って、
「テリトリー管理」できるのは、やはり農場生まれでないと・・・ということらしい。

Pussier
なにしろ、「(身)勝手」の大師匠、Pおじは「デレ甘」が大の苦手。
適度に懐いて、でも、自立している猫でないと共同生活を認めない。
(だから、飼い主に従属する「犬」は大嫌い、なんだそう。)

Pussier
人と一緒だと、激カワぶりを発揮しているプシャー、

Pussier

Pussier
・・・なんだけれど、

Pussier
パトロール中は、目つきが真剣。

Pussier
小さな物音にでも「ハッ」と反応する武道家。

Pussier
黄昏時は、ハンターの表情。

Pussier
ここはシャトー出入り口の近くの茂みの中。
プシャーの昼の間の寝床。
精悍なプシャー、に、見えるけれど、これは実は寝起き。

Paw!!
大きなポー。
今年で5歳、去年からまた大きくなっているような気がする。
ポーの大きな猫は、体格も大きくなるというので、
プシャーまだ成長するのかも?

Pussier the car inspector
知り合いの若いボク達が、ヨーロッパ周遊ドライブ旅行の後、
オランダに帰る前に一泊しに来ていた。
その車をくまなく検分して、あちこちにポー承認印を押してまわる。

Pussier - comic version
猫の正義を貫く、スーパー・プシャーは・・・、

Original
この画像を縦に見たときに思いついて作ってみた(笑)。

Peter and Pussier
ともあれ、Pおじさんとらぶらぶのプシャーなのだった。




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