Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ) Open House
ユトレヒトを彷徨っていた標本箱を、一度UKに引き戻して・・・、先週末ジュエリーで参加していたBrighton(ブライトン)の、Alex MacArthur Interiors(アレックス・マッカーサー・インテリアーズ)オープンハウス・イヴェントの様子を。
Kotomiジュエリーは、前回同様、キッチンのキャビネットの中で、
アンティークの器たちに混じって、ディスプレイ。
Naomiちゃんが、カナッペを準備中、の、
キッチンのキャビネットの中。
中2階のアレックスのオフィスの前。
2階のディスプレイ。
の、デスクの上には、ヴィンテージのテイラー鋏。
今でもよく切れる。
そして、19世紀の手紙や書類。
骨格模型が収まる、レトロなミュージアム・キャビネット。
その奥の、ダイニング・ディスプレイの一角。
19世紀書類がまるで、生花のように飾られている。
グラスのエングレイヴィングが、デリケートな美しさ。
トイレの中には、びっしりミッド・センチュリーの
コンヴェックス・ミラーのディスプレイ。
その上のバスルームには、ワニの剥製が泳いでいる。
石のライオンと、マーキュリー・ガラスのキャンドル・スタンド。
日が暮れ始めた時に持ち込まれた、
バウブル・ライト。
上の階のベッドルームのディスプレイ。
これは下の階に戻って、リヴィングルームの、
薬局のキャビネット。
プリヴューの夜は、お客さんで満杯。
あまりにも混んでいて、写真も撮れないぐらい・・・
なのだった。
最後に、帰り道の、
霧がかかってきた、ブライトンの駅。
カメラは、トロリーの中だったので、スマフォで撮影。
今回も、にぎやかなオープン・ハウスでしたよ^^。
Labels: kotomiジュエリー, イベント
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