ザ・ビューティフル展、ミュージアムショップでKotomiジュエリー販売中
Kunst & Antiek Weekend 展のフリーダのブースの写真・・・のつもりだったのだけれど、ちょっと自己宣伝のミニ標本箱を先に。
1月30日~5月6日まで、東京・三菱一号館美術館で開催中の、「The Beautiful(ザ・ビューティフル)-英国の唯美主義」展ミュージアムショップで、Kotomiジュエリーが販売されているお知らせを再び。

UKのヴィクトリア&アルバート・ミュージアムと提携した
唯美主義運動のエキジビション。
本家ロンドンのV&Aで、2011年に開催された「Cult of Beauty」展からの、
セレクションで巡回展示されているもののよう。
このミュージアムショップで、現在Kotomiジュエリー展示販売中。
関連グッズのページでも、ご紹介いただいているのだった。

先日のオープニング早々、
ショップの様子の画像を届けてもらった。
以下画像撮影:小関由美、編集:KotomiCreations

美術館自体が、1894年に英人建築家Josiah Conder(ジョサイア・コンドル)の設計(の建物を復刻したもの)なので、
今回のエキジビションとは時期がぴったり一致する。
三菱銀行をはじめとする、オフィスが入っていたのだそう。
(このジョサイア・コンドルってオランダ式発音らしいけれど、
なんでまた英人の姓「だけ」をオランダ発音で呼んだのか、ちょっと可笑しい。
ジョサイア・コンダー=英語式か、
ヨーシア・コンドル=オランダ式にまとめられなかったのかね・・・笑)

美術館の入り口。

ミュージアムショップ。

もう少し、寄って・・・、グッズがとてもステキ^^。
ウチのジュエリーは、アンティークのガラスキャビネットに収まっている。

こんな風に。
ただいまディスプレイ・スタンドも送付中。

いかにも「ザ・ビューティフル」な、大型のネックレスから、
気軽に着けやすい、小型のペンダントも交えて・・・、

展示販売中。

そのほかにも、リプロのプリントもステキ過ぎる。

なんだか、ショップだけでも見に行きたくなるような品揃え。

エキジビションも素晴らしいのだけれど、
エキジビションとは関係なく、チケットを持たなくても、
ショップを見に入ることができるので、
お近くにお寄りのせつは、のぞいてみてくださいね。
オマケはエキジビション広告のヴィデオを。
Labels: kotomiジュエリー, イベント
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