取引先Bardoe&AppelがBon Chic誌にフィーチャーされる
Kotomiジュエリーの取引先、Bardoe&Appelのお店が(正確に言うと、オーナーの一人、トレーシーのお宅とお店が)、日本のインテリア雑誌「Bon Chic(ボン・シック)」誌の最新号(9月30日発売、Vol.5)に掲載されている。
私の昔からの友人、東京在住のライター兼アンティーク・ディーラー兼イギリスの「食」研究家、小関由美さんが、トレーシーとカシアの新店舗の話を書いた私のブログ<このページ>と<このページ>を見ていてくれた。
そして、彼女が定期的に記事を書いている「Bon Chic」誌に話を持ち込んでくれて、それが採用された。
と、いういきさつで、私が撮影を担当させてもらった。
トレーシーのお宅のメインダイニングルーム。
「Bon Chic」誌とは初仕事をさせてもらったのだが、全くビギナーズ・ラックというもので・・・、
巻頭見開き8ページのフィーチャーには、感動^^。
彼女のお宅は、どこを撮っても「絵」になる。
そして、以前お店のウェブサイト用写真の依頼のを受けたときに、
一度おじゃましているので、だいたい「見どころ」を知っている。
そして何より、知り合いなので、とてもリラックスして撮影できたのは幸い。
天気もうす曇で、取材用の撮影には最適。
最後の見開きページは、お店のイメージ。
住宅のインテリア雑誌なので、あくまでもメインはトレーシーの「お宅」。
それでも、多数写真が掲載されて、充分にお店の雰囲気が伝わる。
トレーシーもカシアも、お店のスタッフも大喜び。
Kotomiジュエリーも、ちらっと写してますよ(笑)。
表紙はこれで、9月30日発売のVol.5です。
トレーシーのお宅以外にも、エレガントなインテリアが数々。
日本のインテリア、そしてインテリア雑誌の質の高さに驚かされる。
ご興味の方へ、アマゾンJPの販売ページは<このページ>。
次回はまた、ノルマンディーに戻って、シャトーの近くの小さな村の教会のイメージ。
PS:画像ページのローディングが遅い問題は、Javaのアップ・デート後、かなりましになった・・・ような、いまのところ。
これで大丈夫なものなのかどうだか・・・は、さっぱり不明? So far so goodというところです。
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