Londonの街 -2-
近頃はあまり写真の方に時間を取れていなかったので、ネタにちょっとつまり気味。そんな時は、以前撮った写真を何とかカテゴリーにまとめて、標本箱を作っている。今日もそんな日で・・・ロンドンの街の写真を再び展覧してみよう・・・。
コベント・ガーデン駅を出たところの道の街燈。パリでもそうだが、街燈ばかり撮ってしまう傾向有。
コベント・ガーデン近くのニールズヤード。
私も愛用しているブルーのボトルのニールズヤード・スキンケアの本店の上階はこんな感じ。
Pimlico(ピムリコ)の駅近くの教会の前。
Sloane Square駅のあたりのレンガ造りのアパートメント。
高級なエリアで、大半は事務所になっている。
South Kensingtonから少し入ったところの住宅。藤の花満開の頃。
上の写真のご近所。ここではチューリップ満開。
そのまた近所のアンティーク本屋さん。
古風な店の外観と、大書されたWWWのウェブ・アドレスが仲良く共存。
トラファルガー・スクエアの噴水。
おもいっきり逆光で撮って、ポストプロセスで輝きをだしている。
Spitalfield(スピタルフィールド)のあたりの、ジョージアン期の街並み。
St Paul(セント・ポール)大聖堂の屋根。バスの2階から意外と上手く撮れた・・・。
Leadenhall Market(レドンホール・マーケット)19世紀のアーケード式のマーケットの名残。
当時はテムズ川から水揚げした魚を卸すマーケットだった。今は、カフェや一般の店になっている。
19世紀ネオ・ゴシック・スタイルのSt Pancras駅。このゴテゴテぶりが私的「お気に入り」。
旧Midland Grand Hotelのこの建物は現在大改装中で、来年位(かな?)Marriott系のホテルとしてOpen予定。
Labels: 写真
<< Home