Santa Maria de Belém(サンタ・マリア・デ・ベレン教会)と、Belém Tower(ベレン・タワー)
前回からの引き続きで、Jerónimos Monastery(ジェロニモス修道院)の付属教会の、Santa Maria de Belém(サンタ・マリア・デ・ベレン教会)と、現在は同じ管轄下だけれど、教会・修道院からは1km南西に離れて、タガス川沿いに建つBelém Tower(ベレン・タワー)のイメージを。

修道院同様に、典型的なマヌエル様式の、教会内部。
教会後部でギャラリーになっている、クワイア席部分は、
修道院の見学ルートに入っている。
この写真のヴューは、そこから撮ったもの。

その、上階ギャラリーのクワイア席。

その、ギャラリー部分を、下階から振り返ったところ。

後ろの正面。

ステンドグラスの一部。
このコスチュームから、イギリスだとテューダー、
ちょうどヘンリー8世の時代に相当するんだな・・・とわかる。

天井とか、

柱の彫り物が、濃厚。


Pulpit (パルピット=講壇)。

正面祭壇。

サイドチャペルの中でも、とりわけキンキラキンだったところ。

これも、サイドチャペル。
想像だけれど、サイドチャペルは裕福な一族が、寄贈するものだったと思うので、
ここで、現世の富を競い合った結果・・・、サイドチャペルが、
本堂以上に、どんどん絢爛豪華になっていったのではないだろうか?

美しければ、どんどん競い合っていただくのがよろしいかと(笑)。

尼さん達の女子部。

ここに眠る、セレブの一人、詩人Luís de Camões (ルイス・デ・カモンイス)
ちょうど、シェイクスピアやダンテに匹敵する、ポルトガルの詩人。

そしてこれが、インド航路を開拓したVasco da Gama(ヴァスコ・ダ・ガマ)の墓。
墓標はどちらも、19世紀のマヌエル・リヴァイヴァル様式のものなのだそう。

下階から、正面祭壇をもう一度振り返って、この次は宝物庫のエリアへ。
(ここはたしか、少額の別料金を払うのだったと思う。)

展示されているお宝が、すごい・・・というわけではないけれど、
内部のインテリアを見てみたかっただけ・・・。


キャビネット・オブ・儀式用品。
これは、ネオ・クラシカルなので、18世紀に導入されたキャビネットかと。

端正な造り。

この後、修道院・教会を後にして、Belém Tower(ベレン・タワー)へ向かう。
この時は、このあたりは観光激戦区なので、前にたむろしている、
3輪タクシーに乗り込んで向かう。

修道院や教会と同時期に建てられた、川を守る要塞。
結果的に・・・この眺めが一番美しくて、
まぁ、これを撮ったらおしまいというか・・・(笑)。
一応入場料を払って入ってみた。

なんだか、可愛らしい大砲のあるフロア。

その後テラスに出る、けれど、この写真は「制作物」。
とにかく人が多くて、フォトショで10人ぐらい消した(笑)。

で、ここから、このタワーに登るのに、延々並ぶ。
(またここでも、20人ぐらい消している)
一日の終りで、疲れてきていたので、そして・・・、有名な橋にしても、塔にしても、
そこに登って撮る風景っていうのは、別にどうでもいい風景で、
下(外)からそれを撮る方がフォトジェニック、なのは考えるまでもない。
というわけで、あっさり、塔登り断念。

そう、下からみるにかぎるのですよ。
修道院・教会の地図は前回のエントリーを参照くださいね。
Belém Tower(ベレン・タワー)
map:
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