Palácio Nacional da Ajuda(アジュダ宮殿 )Lisbon -1-
いったいいつまで続くか、リスボン話(笑)。 そういえば、リスボンには10日間滞在していた。
例年、ホリデーは1週間なので、それより1.5倍弱、長かったことになる。 どうりでいつまでたっても終わらないわけだ。
こんなことしていたら、今年のホリデー(3月後半に、今年はついに!! ヴェニスに1週間)になってしまいそうなイキオイ・・・。
さて、今回はリスボンの中心部から、4kmほど西に出た所にある、Palácio Nacional da Ajuda(アジュダ宮殿 )のイメージを。
この宮殿は、1802年より建造されたものの、ブラガンサ王家のブラジル亡命など紆余曲折を経て、規模縮小されて完成、1861年以後、ルイス1世と王妃マリア・ピアの王家の住居として使用された。
1910年に軍事クーデターで王政廃止となるまで、宮殿として使用されていたため、ポルトガル最後のロイヤル・パレスということになる。
リスボン中心地のPraça da Figueira(フィギュエイラ広場)のバス停から、760番バスで行けることは調べていたのだけれど、なぜだか理由は完全に忘れてしまったけれど、バスが走ってなかったか何かで、もう面倒くさくなって、タクシーが安いのをいいことに、広場でタクシーを拾って、乗り付けた。€15以下だったと思う。

正面のファサード。

エントランス・ホール

端正なネオ・クラシカル。


エントランスを入って、最初の部屋は、「スパニッシュ・タペストリーの間」。
ここは、次に続く「謁見室」の待合室として使われていた。

建築モデルは、当初の建築プラン。
紆余曲折の末に大幅に規模が縮小されて、完成したのが東ウィングのみ。
最初のエントランスは、このサイド・エントランスが、
ファサードとして使われている形になる。




その次の間が、ルイ1世の「謁見の間」と呼ばれる、執務室。
謁見の日は、木曜日だったのだそう。
また、クリスマスやカーニヴァルの折には、この部屋が、パーティーに使われた。


圧巻のシャンデリア。

これは、「音楽室」。


ドアウェイのソフトファニシング。

ルイ王の寝室。

その一角の、デリケートな彫像。

まだまだ部屋が続く。

ここは、王家一家のリヴィングルーム。
なぜだか「青の間」と呼ばれている。(理由はいまひとつ不明。)




この部屋は「冬の庭」または「大理石の間」と呼ばれていて、
中庭風のデザインになっている。
壁を覆う見事なアゲート大理石は、エジプトからの贈り物。

イタリアのCarrara(カララ)大理石の噴水・・・なんだけれど、
ブロンズの鶴が置かれていると、なんとなく中華風になるので不思議(笑)。

窓辺にはガラスの葡萄。

「ピンクの間」は、マリア・ピア王妃のポーセリン・コレクションのために作られたもの。

このパレスの中で、個人的に一番好きかも・・・と思う「緑の間」。

最後の住人、マリア・ピア王妃の執務室だったそう。

ゴシック・スタイルのフレーム。こういうの欲しい^^。
まだまだ、次回に続きますよ。
Palácio Nacional da Ajuda(アジュダ宮殿 )
10:00am - 6:00pm 水曜日閉館。
地図:
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