Palácio Nacional da Ajuda(アジュダ宮殿 )Lisbon -2-
リスボンの西、Palácio Nacional da Ajuda(アジュダ宮殿 )より、引き続き。

「(マリア・ピア)王妃のベッドルーム」
ナポレオン3世様式のファニチャーは、パリで一式揃えられたものなのだそう。

調度品を選んだのはルイ1世王だそうだけれど、
女性の部屋にしては、かなりマスキュリンなテイスト。

その次の部屋は、

バスルームの控室。


その奥にバスルームが続いている。
現代の感覚から行くと、バスルームはともかく、トイレはどこにあったんだろう?
と思うけれど、水洗式のトイレがヨーロッパで普及するのは、
下水道システムが整う19世紀中以降なので、
それまでは、それぞれの部屋で「チェンバー・ポット(おまる)」を使って、
それを、サーヴァントが廃棄する・・・'というシステム。
なので、トイレは大きな屋敷やパレスでも1ヶ所か2ヶ所しかないことが多かった。
日本の歴史をあまり知らないのだけれど、日本では昔どうしてたのかな・・・?

その次の部屋は、ビリヤードルーム。

その向かいに、ダイニングルーム。


金彩のグラスが、ステキ^^。

ロイヤルのプライベートなチャペル。


14世紀イタリア・・・な感じだけれど、詳細は不明。


この後ホールを抜けて、

上階へ順路は続いていく。

下階は、ロイヤルの居住空間で、
上階は、公式儀礼用の空間になっている。

この部屋がなんと呼ばれていたか、解説には出てこなかったけれど・・・、

天井のソフトファーニッシング(リボン状の布地が張り渡されている)が印象的。

「王妃の肖像画の間」。
マリア・ピア王妃33歳の時の、公式肖像画が掲げられている。

「外交団婦人控室」


「外交団控室」

「ステート・バンケット・ルーム(公式晩餐会の間)」



最後にThorn Roomと呼ばれる、「公式謁見室」。

一段と豪華な(巨大な)シャンデリア。

これでこそ、パレス・・・・堪能しましたよ^^。
Palácio Nacional da Ajuda(アジュダ宮殿 )
10:00am - 6:00pm 水曜日閉館。
地図:
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