Pollock’s Toy Museum (ポロックスおもちゃ博物館)-2-
Pollock’s Toy Museum (ポロックスおもちゃ博物館)のイメージの続編で、今回は人形たちを中心に。

博物館というよりは、住宅という感じの展示室に、みっちり詰め込まれた人形達・・・
は、ちょっと不気味でもある。

ヴィクトリアン期の子供部屋の様子を再現した室内に、おもちゃや人形が満載。
この一角全体が、ガラス張りの展示ケースとなっている。

その窓辺の一角。

夜中に歩き回ってないかな?お嬢ちゃん(笑)

人形にじっと凝視される。

この子も何か知っているに違いない。

人形ではないけれど、ジグソーパズルに描かれた少女に凝視される。
1ピース足りないところがまた、意味深長。

この人も・・・かなり邪悪な・・・(笑)。
いやいや、不気味にフォーカスして面白がるのはこれぐらいにして、少しはイノセントな子達へ。

展示ケースの向こうのライティングが、まるで月のように浮かび上がる。

これは人形の家のおぼっちゃん。

人形の家の人形の持つ、小さな小さな人形。

相談中。

ヴィクトリアン期に流行したスクラップとともにディスプレイされている。

正面入り口の横のウィンドウに飾られた、ジャワの操り人形(かな?)

これも正面入り口ウィンドウの操り人形。
この、Pollock’s Toy Museum (ポロックスおもちゃ博物館)の情報は、前回の標本箱の一番最後を参照ください。
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