Beconscot Model Village and Railway (べコンスコット鉄道模型村)-2-
Beconscot Model Village and Railway (べコンスコット鉄道模型村)の続編は、ミニチュアの町や村の様子。

村のハイ・ストリート(商店街)。

建物は1920年代後半に、ロンドンを少し離れた、地方の町や村に実際に建っていたような様式。

お店屋さんいろいろ。
店の名前がかなり駄洒落系で・・・、Seymour Rypes(See more ripe=よく熟しているのを見てね)八百屋とか、
Jusin Tyme (Just in time= 時間ぴったり)時計店とか、
Chris.P.Lettis (Crispy lettuce= パリパリレタス)八百屋などと・・・。

村のパブ。

池には(いやいや海なんだ)ピア(遊歩道桟橋)があって、ブラスバンドが演奏中。

このピアでは遊覧船が発着。

Hanton空港のレトロな複葉機が、

飛んでる^^。

ここは競馬場。アスコット競馬場がモデルのイメージ。

池(海だってば)に面して、お城も建っている。

衛兵交代しているところを見ると、ウィンザー・カースルがモデルかな。

海辺の港町Southpool。この石畳の坂道が、いかにもコーンウォールあたりにありそうな感じ。

港町Southpoolの裏通り。

港町のパブ。
次回は、町や村の人々の暮らしにフォーカス。
このべコンスコット鉄道模型村の情報は、前回の標本箱の最後を参照してください。
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