インテリア・ショップ Bardoe&Appel撮影
昨年ブログを始めて間もない頃に、Guilford(ギルフォード)にあるKotomiジュエリーの取引先「Bardoe&Appel」のイメージを展覧したことがある。<このページ>
彼女達は先日、200mほど離れたところにある、新しい大型の店に引越完了。シャビーシックでフレンチ・テイストの、インテリア雑貨から始まったのだが、次第に大型の家具やランプが主要商材になってきたため(あ、もちろん、Kotomiジュエリーも健闘中^^)、最初の小さな可愛いサイズのお店では、だんだん窮屈になってきた。
たまたま、近所のランジェリー・ショップが敷地の広いお店をもてあまし気味・・・なのを聞きつけて、店を「交換」することに話がまとまった。
3月14日に新規オープン。それにあわせて、新たにWebsiteも一新。そのためは、高画質の写真が必要・・・ということになって、先日はフォトグラファー初仕事で参上。(初めて「ボランティア」フォトグラファーの「ボランティア」のタイトルがとれた、記念すべき日)
これはCassiaの自宅にあるStable(うまや)。ショウルームに改装されている。
店が小さかったときは、家具を見たいお客さんをこのショウルームまで、車で案内していた。
店が大きくなると、このような大型家具類もショップに展示することができる。
一方こちらはもう一人のオーナーTraceyの自宅。
すべて、Badoe&Appelの家具・雑貨でコーディネートされている。
キャビネットのディティール
Cassia宅のリヴィングルーム。
Tracey宅の玄関ホール。
ディティールをコラージュ。
Cassiaも私も、ディティールのイメージが好きなので、こういったイメージばかり撮っていて・・・、
横長を忘れていた・・・あぁ。
Cassia宅のホール。
Tracey宅のダイニングルーム。
倉庫で家具の撮影。雨でなくてほんとうによかった・・・。
大物家具のみならず、もちろん雑貨も充実、Kotomiジュエリーも。
最初の撮影に訪れた日の翌々日には、店を空っぽにして引渡し。
これが旧ショップでの最後の撮影となった。
セラミックも充実。
家具と同様に彼女達が力を入れているのは、ライティング。
こういった・・・カタログ的物撮りが莫大な量あって、新米フォトグラファーにはいい経験(汗)。
最後にガラスジャーのイメージ写真。
新しいショップはこちら:
Bardoe& Appel(バードエ&アペル) : 4 Tunsgate, Guildford, GU1 3QT, U.K.
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角にある、ここではまだランジェリーショップの店。
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