Lisbon Impression (リスボン印象)-1-
リスボン滞在3日目。あぁ、サラダが、生野菜がおいしい^^。
撮った写真でインスタに上げたものを、標本箱にも詰め込んで、まずはリスボン印象ということで・・・。
まずは、ヒースロー・ターミナル2に、ウチからミニキャブで乗り付ける。
今回は、ポルトガル・エアライン、TAPのフライト。
そして、リスボン空港にランディング直前。
ここも、かなり建てこんだ街中上空で着陸態勢。
騒音がすごいんだろうな・・・。
チェックインした、Airbnbのホリデー・アパートの界隈。
ダウンタウンで、複雑なパッセージと階段が入り組んでいる。
UKでは見かけない、セミトロピカルな木に咲く花が満開。
リスボンはシーフードでも有名。
初日だけ、オイスターと多分一生に一度の、
ロブスターをはりこむ。
翌日は、まず最初に、Museu Nacional do Azulejoへ。
ここはポルトガル名物の、タイル・ミュージアムへ。
16世紀修道院がミュージアムに使われている。
絢爛豪華な修道院チャペルが今も残されていて、
公開されているので、それも見もの。
クロイスターの壁の下張り部分もすべてタイル。
チャペルに奉納されたレリカリー(聖遺物)達。
とても濃厚。
3日目は、Fundação Ricardo do Espírito Santo Silva、家具・装飾美術品の博物館から。
その博物館を出た後、通りで満開のブーゲンビリア。
UKでは見ることもないので、ちょっと感動的。
その後、ロンドンでいうなら、トラファルガースクエア的な、
観光激戦地Praça do Comércio(コメルコ広場)にも、一応行ってみたりした。
今日土曜日は、Feira da Ladra(フェイラ・デ・ラドラ)のマーケットへ。
この写真は、一番美的だったスタンドで・・・、
あとはもうひたすら、蚤の市の王道、ジャンク・マーケットだった。
それでも、ちょっとは戦利品。値段はまずまず安い目。
マーケットの隣の、パンテオンを見に行く。
またまた、高所恐怖症気味なのを忘れてて、
高っかいギャラリーに上る。
ちょっと膝がビビりながら、下界を撮影。
またその近くの、São Vicente of Fora(聖ヴィンセント・デ・フォラ教会)へ。
ここでも、青絵タイル満載のクロイスターが公開されている。
ここでもまた、塔に上ってしまう。
連日ピーカンのお天気で、でも夜には涼しくなって、
なかなか過ごしやすい気候。
あとまだ数日エンジョイしていますよ^^。
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